■ ラストウィンドウ 真夜中の約束 >> アイテムリスト ■ |
▼ CHAPTER1 ▼ | |
アイテム名 | 説 明 文 |
202号室の鍵 | アパートの俺の部屋の鍵 なくさないようにキーホルダーを付けている |
ポケベル | ポケベルが鳴ったらレッドクラウン商会に電話する約束だ |
オーダーの手紙 | 俺に届いた探し物もオーダー 探し物はレッドスター 依頼主は不明 |
▼ CHAPTER2 ▼ | |
アイテム名 | 説 明 文 |
木製のハンガー | マリーの部屋のクロゼットに掛けてあったもの 薄いが丈夫な作りだ |
箱のフタ | パッケージには有名な菓子メーカーのクッキーが印刷されている |
糸 | マリーの部屋にあった裁縫用の木綿糸 …これだけでは役に立たない |
安全ピン | マリーの部屋にあったもの ごく普通の安全ピンだ |
メジャー | マリーの部屋にあった 1.5mまで伸縮可能だ |
糸のついた安全ピン | 安全ピンに糸を結んで作ったもの |
指輪 | 隙間から取り出した指輪 マリーがなくしたもののはずだ |
▼ CHAPTER3 ▼ | |
アイテム名 | 説 明 文 |
380ドル(405ドル) | 部屋の中を探して手に入れたドル札 |
25セントコイン | 俺の部屋の中を探して手に入れたコイン 現在の所持枚数 ○枚 |
ドライバー | 俺の部屋にあった 手ごろな大きさで使い勝手がよい |
ハンマー | ディランから借りたもの 鉄製で重量感があり、だいぶ使い込まれている |
保険会社からの手紙 | 2階廊下のベンチの近くに落ちていた手紙 宛名は206号室のマリーだ |
盗聴器 | カフェのクリスマス・ツリーに仕掛けられていた盗聴器 |
▼ CHAPTER4 ▼ | |
アイテム名 | 説 明 文 |
空の封筒 | オーダーの手紙が入っていた 1セントコインを入れて投函する |
小さな定規 | 在庫のダンボール箱の中にあった定規セットから出した直線定規 |
1セントコイン | 貯金箱に入っていたコイン オーダーの手紙の返事を出すために必要だ |
コインを入れた封筒 | 封筒に1セントコインを入れたので404号室の郵便受けに入れよう |
ストッパー | 木製の古びたドアストッパー 防火扉を開けたままにするときに使う |
古いカード | 13年前にあったホテルの閉館パーティの招待状 差出人はホテルの支配人 |
壊れたテープレコーダ | ランドリー室で見つけた壊れたテープレコーダ …中には何も入ってない |
フランクのテープ | スティーブから渡されたフランクのマイクロカセットテープ |
スティーブから渡された フランクの捜査メモが録音されている |
▼ CHAPTER5 ▼ | |
アイテム名 | 説 明 文 |
鍵付きのドアノブ | 取り付けは手間だが最新型の強固な鍵付きだ |
消えるボールペン | 時間が経つと書いたものが消える不思議なペンだ |
強力接着剤 | 速乾性でプラスチックやガラスなどの接着に最適 |
強力漂白剤 | 黄ばみ・黒ずみを強力に落とすが、白い衣料専用 色・柄ものには使えない |
強力洗剤 | どんな汚れでも根こそぎ落とすのが売りだ |
クレンザー | 研磨剤入りのため、キズの付きやすいものには使えない |
工作ボンド | 紙・木の接着に適しているが乾燥に丸1日程度掛かる |
コンパクトカメラ | 最新型で小さく持ち運びしやすい |
スノーグローブ | クリスマス商品なので今が売りどきのはずだ |
ソーラー電卓 | 最新型のソーラー電池で半永久的に使用可能 |
ドアの補助鍵 | 手軽にドアを2重ロックにすることができる |
ワックス | 光沢剤入りで、これで磨けばどんなものでもたちまちつやを取り戻す |
セールスの売上金 | アパートの住人へセールスして手に入れたトータル ○ドル |
13年前のホテルの写真 | シドニィから借りたホテル・ケイプウェストの13年前の写真だ |
外れたドアノブ | 405号室のドアノブ もう一度穴に差し込めば… |
ミラのメモ | 俺の部屋のドアにあった 『また来ます ミラ』 と書いてある |
葬儀の写真 | フランクから渡された写真 ここに写っている人物には近づくなと言われたが… |
オーダーの報酬の手紙 | 『探し物の報酬は25年前の真実』 タイプのtの文字に特徴あり |
▼ CHAPTER6 ▼ | |
アイテム名 | 説 明 文 |
メープルバターのビン | ニコールからフタを開けて欲しいと頼まれた 温めると変質してしまう |
輪ゴム | カフェの厨房にあった かなり太くて丈夫な輪ゴムだ |
指輪 | ベティがマリーから買い取ったダイヤの指輪 |
古いアルバム | 406号室にあった表紙に赤い星が描かれている |
205号室のスペアキー | シャルルから借りた205号室の前の住人が返し忘れていたらしい |
白い紙の束 | 205号室の棚の中にあった白い紙の束 |
▼ CHAPTER7 ▼ | |
アイテム名 | 説 明 文 |
ミラが描いた絵 | ミラがプレゼントしてくれた俺の似顔絵 かなりいい男に描かれている |
パトリス夫人宛ての小包 | スティーブからパトリス夫人に渡して欲しいと頼まれたもの |
シドニィのレコード | 「約束」というタイトルでシドニィの思い出の曲だ |
▼ CHAPTER8 ▼ | |
アイテム名 | 説 明 文 |
レックスの手帳 | スティーブがベティから預かったという手帳 …何が書いてあるのだろう |
8ミリフィルム | シャルルが撮影したもの 4階にいる男の身体の一部が写っている |
赤いセロハン | レイチェルからもらったワインを包んでいたセロハン |
赤いマニキュア | 派手な色のマニキュア これで赤いランプの代わりにならないだろうか |
赤い布 | 鮮やかな赤色の布 これで赤いランプの代わりにならないだろうか |
フランクの写真 | シャルルが撮影したファイルムを現像したもの フランクが写っている |
スティーブの写真 | シャルルから渡された写真 スティーブが写っている |
ウィルの写真 | シャルルから渡された写真 ウィルが写っている |
切り抜かれた新聞 | 25年前の新聞記事 一部が切り抜かれている |
マグネット・キー | ウィルの部屋のジャケットに入っていた 磁石の付いた特殊な鍵だ |
便せんと封筒 | ウィルの部屋にあった オーダーの手紙とまったく同じデザインだ |
ウィルのパスポート | ウィルの本名はウィル・マクベインだった |
破れたポストカード | ウィルの部屋にあった マイケル・マクベインの署名が入っている |
▼ CHAPTER9 ▼ | |
アイテム名 | 説 明 文 |
スツール | マリーの部屋にあった 上に乗れば高いところにも手が届きそうだ |
帽子とサングラス | アパートの前ですれ違った女が身に着けていたものと同じだ |
脅迫の手紙 | マリーの部屋にあった宝石強盗の準備のための行動指示が書かれている |
コンドルの文様の鍵 | パトリス夫人の寝室にあった コンドルの文様が刻まれた鍵 |
4階の合鍵 | ディランの部屋にあった これで4階の部屋の鍵を開けることができる |
懐中電灯 | 地下の倉庫にあった だいぶホコリを被っているがまだ使えそうだ |
▼ CHAPTER10 ▼ | |
アイテム名 | 説 明 文 |
イス | 406号室にあった シンプルだが背もたれ付きでしっかりした作りだ |
トイレのパイプ | 406号室のトイレのパイプを引き抜いたもの 先端が腐食している |
バール | スティーブが部屋から持ってきたバール 端が少しさびている |
マイケルの日記 | ホテル支配人マイケル・マクベインが残した日記 マイケルの苦悩が綴ってある |
ロープ | 406号室で縛られていたものと同じタイプのロープだ |
車のキー | 親父の遺品 親父の死体と一緒に発見された鞄に入っていた |
ポストカードの片割れ | フランクが4階で見つけたという破れたポストカード |
月のポストカード | 破れた2枚のポストカードを合わせたもの マイケルの署名がある |
創業当時のホテルの写真 | パトリス夫人にもらった 創業当時のホテル・ケイプウエストの建物が写っている |
小さな鍵 | パトリス夫人にもらった 何に使うかは不明 |
4階の見取り図 | パトリス夫人から渡された4階の見取り図 いくつかの印が付いている |
宝石取引の記録 | コンドルが行っていた宝石密売の記録が書かれた台帳 |
古い写真と警察バッジ | 隠し部屋にあったジョージ、マイケル、スペックの写真とロス市警のバッジ |
レッドスター | 屋上のレンガの中にあった25年前にホテルの金庫から盗まれたダイヤモンド |
▼ その他 ▼ | |
アイテム名 | 説 明 文 |
当たりの王冠 | 自動販売機のジュースを飲んで手に入れたもの 景品と交換してもらえる |
ピンキーラビットランド | 自動販売機の景品 大人気のピンキーラビットがついにゲーム化!…らしい |
クイズの応募用紙 | カフェの懸賞の応募用紙 クイズのキーワードはカフェにある |
応募権の半券 | ラッキーズ・カフェで行っている懸賞の応募券 当選発表は23日だ |
1000ドルの小切手 | カフェの懸賞で当たった 1000ドルと引き換えることができる |