■ 逆転検事 >> 第4話 「忘却の逆転」 前編2 ■ |
▼ 第4話 「忘却の逆転」 前編2 ▼ | |||
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▼ 捜査手帳・人物ファイル(ここまででの入手分) ▼ | ||||
名 称 | 入手方法 | 解 説 | ||
糸鋸 圭介(32) | - | 所轄署の刑事。殺人の初動捜査を担当。通称イトノコ刑事。 | ||
武藤 瞳子(22) | 前編 | 伊丹大学病院の看護師。検視官である伊丹の助手をつとめている。 | ||
一条 美雲(17) | 前編 | 2代目<<ヤタガラス>>を自称していた少女。記憶喪失になってしまった。 | ||
伊丹 乙女(60) | 前編2 | 伊丹大学病院の院長。今回の事件で検死を担当している。 | ||
狩魔 冥(19) | 前編2 | 私の師匠・狩魔 豪の娘。国際警察と協力関係にある天才検事。 | ||
一柳 弓彦(17) | 前編2 | 自称一流検事。実態は推理なき推理をふりかざすトンデモ検事。 | ||
水鏡 秤(26) | 前編2 | 裁判官。検事審査会の意思を伝える使者であり、メンバーの1人でもある。 | ||
籠目 つばさ(33) | 前編2 | 事件の被害者。弁護士。検事審査会の一員で、水鏡の同僚だった。 | ||
一柳 万才(68) | 前編2 | 検事審査会の会長にして元検事局長。一柳検事の父。ヒジョウに涙もろい。 |
▼ 捜査手帳・証拠品ファイル(ここまででの入手分) ▼ | ||||
名 称 | 入手方法 | 解 説 | 詳 細 | |
弁護士バッジ | - | 私の身分を証明するもの。 毎日の手入れが 日課になっている。 |
表・裏 | |
ヤタガラスのバッジ | 前編 | いつも美雲がつけている ヤタガラスのバッジ。 |
表 | |
忍者ナンジャのお面 | 前編 | 忍者ナンジャの顔を かたどったお面。 プラスチックの安い作り。 |
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手紙 | 前編 | 美雲が持っていた手紙。 宛名は美雲になっている。 <<詳細>>で見られる。 |
テキスト1P | |
チケットの半券 | 前編 | ビッグタワー展望台に 入るためのチケットの 半券。 |
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紫の花 | 前編 | 紫の花をもした布製の胸 飾り。コサージュという。 ↓ 紫の花をもした布製の胸 飾り。被害者の服から ちぎれた物だと判明。 |
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ビッグタワーのパンフレット | 前編 | タワー断面図と展望台の 上面図が載った薄い冊子。 <<詳細>>で見られる。 ※更新されても説明文は同じ |
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美雲の記憶 | 前編 | 屋台の向こうから歩いて 来た人物に、展望台から 突き落とされた。 |
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凶器のしょく台 | 前編2 | 凶器と思われる三またの しょく台。被害者のムネの キズと一致している。 |
針・台 | |
カードキー | 前編2 | 検事審査会・審議室へ 入室するためのカードキー。 被害者が所持していた。 |
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検死結果 | 前編2 | 検死担当の伊丹が書いた。 所見。左胸部を刺され死亡。 頭のキズは死後についた。 |
テキスト2P | |
カードキーの使用記録 | 前編2 | 検事審査会・審議室の カードキーの使用記録。 <<詳細>>で見られる。 ※更新されても説明文は同じ |
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被害者の持っていた手紙 | 前編2 | 美雲が被害者に宛てて 書いたと思われる手紙。 <<詳細>>で見られる。 |
テキスト2P |
▼ ロジックワード(情報)(ここまででの入手分) ▼ | ||||
名 称 | 入手方法 | 解 説 | ||
セキュリティ | 前編2 | 審議室に入るには専用のカードキーが必要らしい。 | ||
カードキー | 前編2 | 被害者が所持してたカードキー。何に使用するのだろうか? |