■ 逆転検事 >> 第4話 「過ぎ去りし逆転」　後編２ ■

第４話（後編２）のシナリオチャートと捜査手帳･情報の一覧です。攻略のお供に
青文字は入手した証拠品や情報、緑文字はロジックです
詳しい答えは、『』内にネタバレ表記しています。見たい部分は反転して下さい

※基本的な最短チャートのみ明記。明記されて無い所を調べたり、会話したりは可能です


シナリオチャート 捜査手帳（人物） 捜査手帳（証拠品） ロジックワード（情報）

▼ 第4話 「過ぎ去りし逆転」　後編２ ▼

＜ＳＴＡＲＴ＞ 　【対決パート】 　　■ 〜葛弁護士の推理〜 　　　･全ての証言をゆさぶる 　　　･第１控え室で聞いた銃声‥‥なにとゴカイさせたというの？　→　『犯行ビデオ』 　　　･防音性に優れた控え室で、銃声が聞こえた理由を示す！　→　『窓が開いていた』 　　　･この事件の真犯人は‥‥！　→　『葛　氷見子』 　　■ 〜葛弁護士の反証〜 　　　･【証言】「窓が開いていたからって‥‥私が開けた証拠･･･」　→　『つきつける･葛の香水』 　　■ 〜一条を殺せない理由〜 　　　･【証言】「だって一条さんを殺したナイフが、どこにあったか･･･」　→　『ゆさぶる』 　　　･証言が変化 　　　･【証言】「バッグに入っていたのはカギよ。そんなものでは･･･」　→　『つきつける･ヤタガラスのカギ』 　　　･ヤタガラスのカギが、ナイフになることを知っていた人物とは？　→　『ヤタガラス』 　　　･イトノコギリ刑事とミクモくんの友情の証‥‥つきつけてやるか　→　『どら焼き』 ＜ＥＮＤ＞

※以下、若干ネタバレてますので閲覧にご注意

▼ 捜査手帳･人物ファイル（ここまででの入手分） ▼
名　　　　称	入手方法	解　　　　説
狩魔　豪（60）	-	私の先生であり、３５年間、無敗を誇る伝説の検事。
一条　九郎（40）	前編	<<ＫＧ−８号事件>>の担当検事。第２控え室にてナイフにより刺殺。
ディード･マン（53）	前編	コードピア大使館員。大使館前で真刈の銃により殺された。
真刈　透（32）	前編	<<大使館員殺人事件>>に被告人。第２控え室にて拳銃により射殺された。
ヤタガラス（??）	前編	義賊として名の通った正体不明のドロボウ。大使館に盗みに入った。
一条　美雲（10）	前編	一条検事の娘。休廷中に、イトノコギリ刑事と話していたようだ。
裁判長（??）	前編	<<大使館員殺人事件>>の担当裁判官。廊下に誰もいない時間があると証言。
馬堂　一徹（53）	前編	眼光鋭い殺人課の刑事。ヤタガラス事件の証人として呼ばれていた。
葛　氷見子（22）	前編	真刈の担当弁護士だった。<<ＫＧ−８号事件>>の被害者、葛　由卯子の姉。
糸鋸　圭介（26）	前編	所轄の新米刑事。一条検事、真刈殺害の容疑で拘束された。
マニィ･コーチン（24）	前編	コードピア大使館員。<<ＫＧ−８号事件>>の被告人だった。
狩魔　冥（13）	前編	狩魔先生の娘。アメリカで検事の勉強中だが、休暇で日本に来ていた。

▼ 捜査手帳･証拠品ファイル（ここまででの入手分） ▼
名　　　　称	入手方法	解　　　　説	詳　　　　細
検事バッチ	-	私の身分を証明するもの。 　つけないのがオシャレと 　先生に教えられた。	表･裏
ＫＧ−８号事件概要	前編	<<ＫＧ−８号事件>>の 　資料として先生に貰った。 　<<詳細>>で見られる。	詳細で拡大
糸鋸の証言書	前編	廊下で待機していたが、 　銃声以外、争った音は 　何も聞こえなかった。	-
凶器の拳銃	前編	<<大使館員殺人事件>>の 　証拠品。一条検事が所持。 　彼の手に握られていた。 　　　　　↓ 　一条検事に握られていた。 　弾丸は数メートル離れた 　場所から発射されている。	-
凶器のナイフ	前編	一条検事が証拠品として 　持ち込んだと思われる。 　真刈の手に握られていた。 　　　　　↓ 　一条を殺害した凶器。 　ヤタガラスは送ってきた。 　カギになる仕掛けがある。	- 　血痕･仕掛けボタン 　※現物を見つけると詳細で調べられる
殺害状況メモ	前編	一条　九郎、真刈　透の 　死亡状況についてのメモ。 　<<詳細>>で見られる。	※カッコ内が更新後に追加 　■被害者氏名 　　　　　一条　九郎（４０） 　　　　　真刈　透（３２） 　■死体発見時刻 　　　　　９月１０日 　　　　　午後４時ごろ 　　　　　銃声が聞こえた直後に発見 　■死体の所見 　　　　　一条はナイフで胸を刺され死亡。 　　　　　（ショック状態におちいり即死。） 　　　　　真刈は銃で胸を撃たれ死亡。 　　　　　服にコゲあとが無いことから、 　　　　　数メートル離れた場所から 　　　　　撃たれたものと推測される。 　　　　　（少しの間、生存していた 　　　　　可能性あり。）
一条の万年筆	前編	左利きの一条検事が 　使っていた万年筆。 　使い心地がよさそうだ。	キャップ･ペン先
ビニール袋	前編	第２控え室で、散乱して 　したビニール袋の一つ。 　一条検事の血が付着。	血痕
賞与袋	中編	イトノコギリ刑事の賞与。 　中身は５００円だった。 　それまでの所持金が０円。	-
どら焼き	中編	なぞの少女が落として 　いったどら焼き。袋には 　法廷名物と書かれている。 　　　　　↓ 　なぞの少女が落として 　いったどら焼き。値段は 　２個入りで６００円。 　　　　　↓ 　イトノコギリ刑事と、 　ミクモくんが２人で 　買ったどら焼き。	表の文字
馬堂の証言書	中編	銃声を聞いたのは、 　開廷する直前だった。	-
糸鋸の指紋	中編	廊下のソファーに残って 　いた。黒く汚れて甘い 　ニオイがしている。 　　　　　↓ 　廊下のソファーに残って 　いた。座ってどら焼きを 　食べていたようだ。	-
割れた風船	中編	どこかで見たことのある 　ピンク色の風船のハヘン。 　廊下の窓際に落ちていた。 　　　　　↓ 　ミクモくんが持っていた風船。 　裁判長は風船が割れた 　音を銃声と聞き間違えた。	-
約束ノート	中編	一条検事とミクモくんの 　交換ノート。 　<<詳細>>で見られる。	■お父さんとみくものヤクソク 　ひとつ 　知らない人から、物をもらわない 　ふたつ 　知らない人には、ついていかない 　みっつ 　知らない人でも、アイサツをする 　よっつ 　知らない人には、涙をみせない 　いつつ 　知らないことは、知る努力をする 　お父さんは、みんなにルールを 　守ってもらうおしごとをしています。 　みくもも、お父さんとのヤクソクを 　キチンと守ってくださいね。 　　　　　　　　　　　　　　　　お父さんより
葛の香水	後編	葛弁護士が馬堂刑事に 　あげた香水。同じ香水を 　第１控え室でこぼした。	-
一条の手帳	後編	一条検事の立証プランが 　書き込まれた手帳。 　<<詳細>>で見られる。	真刈が殺人犯であるという 　証拠はそろった。 　真刈が所持していた<<凶器の拳銃>>、 　真刈の犯行が映った<<犯行ビデオ>>。 　これには、銃声まではっきりと 　録音されている。 　それらの証拠があれば、殺人の件を 　立証するのはたやすいだろう。 　それに、真刈はヤタガラスでは 　ない証拠ならいくらでもある。 　どんな言い逃れをしようとも、 　この<<ヤタガラスのカギ>>があれば 　証明できる、 　‥‥これをアイツにつきつける 　ことで、全てが明るみに出るだろう。 　長かった私の戦いも‥‥ 　これでようやく幕を閉じる。
ヤタガラスのカギ	後編	ヤタガラスが送ったカギ 　の写真。奇抜な形だ。 　<<詳細>>で見られる。 　　　　　↓ 　ヤタガラスが送ったカギ 　の写真。ナイフにもなる。 　<<詳細>>で見られる。	詳細で拡大
犯行ビデオ	後編	<<大使館員殺人事件>>に 　犯行の瞬間が映っている。 　銃声が印象的なビデオ。	-

※これ以前のチャートで使用し消えたものは薄茶色になっています

▼ ロジックワード（情報）（ここまででの入手分） ▼
名　　　　称	入手方法	解　　　　説
整理された机	前編	机の上のティーセットやビニール袋はあらされず、キレイに整理されている。
第２控え室の窓	前編	鉄格子があるので人間は通れそうにない。窓の外から花の香りがしている。
あらされたビニール	前編	証拠品を入れるためのビニール袋があらされて床に散乱している。
インクの汚れ	前編	一条検事の左手についたインク。なぜ、こんなところにインクが？
ポケットの万年筆	前編	一条検事のポケットに入っていた万年筆。使い心地がよさそうだ。
自動販売機	中編	法廷名物の食べ物を販売している自動販売機。あまい食べ物が多い。
窓際に置かれたサボテン	中編	廊下の窓際に置いてあるサボテンの鉢植え。鋭いトゲは触るとキケン。
ピンク色のゴミ	中編	廊下の窓際に落ちていたピンク色のゴミ。ゴムの素材で出来ているようだ。
アンコのカケラ	中編	ソファーの下に落ちていた。甘いニオイにアリが集まっていた。
香水のニオイを逃がした	後編	カズラ弁護士がこぼした香水のニオイを逃がす為、第１控え室の窓を開けた
うるさいテレビ	後編	第２控え室のテレビ。かなり音量が大きく設定されていたようだ。
消えた証拠品	後編	一条検事のバッグから消えた<<犯行ビデオ>>は、どこへいったのだ？
開かれた窓	後編	犯人は逃げられないが、ニオイなど、形がないものであれば‥‥？
銃声は聞こえた	後編	窓を開けていたので銃声は聞こえた。その銃声はどこから聞こえたのだ？

ＢＡＣＫ