■ 逆転検事 >> 第4話 「過ぎ去りし逆転」 前編 ■ |
▼ 第4話 「過ぎ去りし逆転」 前編 ▼ | |||||
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▼ 捜査手帳・人物ファイル(ここまででの入手分) ▼ | ||||
名 称 | 入手方法 | 解 説 | ||
狩魔 豪(60) | - | 私の先生であり、35年間、無敗を誇る伝説の検事。 | ||
一条 九郎(40) | 前編 | <<KG−8号事件>>の担当検事。ヤタガラスだと真刈に告発された。 | ||
ディード・マン(53) | 前編 | コードピア大使館員。大使館前で真刈の銃により殺された。 | ||
真刈 透(32) | 前編 | <<大使館員殺人事件>>に被告人。事件当夜に拳銃所持の容疑で緊急逮捕。 | ||
ヤタガラス(??) | 前編 | 義賊として名の通った正体不明のドロボウ。大使館に盗みに入った。 | ||
?????(??) | 前編 | 風前を持った少女。休廷中、私に小銭の両替を頼んできた。 | ||
裁判長(??) | 前編 | <<大使館員殺人事件>>の担当裁判官。 | ||
馬堂 一徹(53) | 前編 | 眼光鋭い殺人課の刑事。ヤタガラス事件の証人として呼ばれていた。 | ||
葛 氷見子(22) | 前編 | <<大使館員殺人事件>>の被告人、真刈の弁護人。法廷で戦う予定だった。 | ||
糸鋸 圭介(26) | 前編 | 所轄署の新米刑事。初めての現場ではしゃいでいるようだ。 | ||
マニィ・コーチン(24) | 前編 | コードピア大使館員。<<KG−8号事件>>の被告人だった。 | ||
狩魔 冥(13) | 前編 | 狩魔先生の娘。アメリカで検事の勉強中だが、休暇で日本に来ていた。 |
▼ 捜査手帳・証拠品ファイル(ここまででの入手分) ▼ | ||||
名 称 | 入手方法 | 解 説 | 詳 細 | |
検事バッチ | - | 私の身分を証明するもの。 つけないのがオシャレと 先生に教えられた。 |
表・裏 | |
KG−8号事件概要 | 前編 | <<KG−8号事件>>の 資料として先生に貰った。 <<詳細>>で見られる。 |
詳細で拡大 | |
糸鋸の証言書 | 前編 | 廊下で待機していたが、 銃声以外、争った音は 何も聞こえなかった。 |
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凶器の拳銃 | 前編 | <<大使館員殺人事件>>の 証拠品。一条検事が所持。 彼の手に握られていた。 ↓ 一条検事に握られていた。 弾丸は数メートル離れた 場所から発射されている。 |
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凶器のナイフ | 前編 | 一条検事が証拠品として 持ち込んだと思われる。 真刈の手に握られていた。 |
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殺害状況メモ | 前編 | 一条 九郎、真刈 透の 死亡状況についてのメモ。 <<詳細>>で見られる。 |
※カッコ内が更新後に追加 ■被害者氏名 一条 九郎(40) 真刈 透(32) ■死体発見時刻 9月10日 午後4時ごろ 銃声が聞こえた直後に発見 ■死体の所見 一条はナイフで胸を刺され死亡。 (ショック状態におちいり即死。) 真刈は銃で胸を撃たれ死亡。 服にコゲあとが無いことから、 数メートル離れた場所から 撃たれたものと推測される。 (少しの間、生存していた 可能性あり。) | |
一条の万年筆 | 前編 | 左利きの一条検事が 使っていた万年筆。 使い心地がよさそうだ。 |
キャップ・ペン先 | |
ビニール袋 | 前編 | 第2控え室で、散乱して したビニール袋の一つ。 一条検事の血が付着。 |
血痕 |
▼ ロジックワード(情報)(ここまででの入手分) ▼ | ||||
名 称 | 入手方法 | 解 説 | ||
整理された机 | 前編 | 机の上のティーセットやビニール袋はあらされず、キレイに整理されている。 | ||
第2控え室の窓 | 前編 | 鉄格子があるので人間は通れそうにない。窓の外から花の香りがしている。 | ||
あらされたビニール | 前編 | 証拠品を入れるためのビニール袋があらされて床に散乱している。 | ||
インクの汚れ | 前編 | 一条検事の左手についたインク。なぜ、こんなところにインクが? | ||
ポケットの万年筆 | 前編 | 一条検事のポケットに入っていた万年筆。使い心地がよさそうだ。 |