■ 有罪×無罪 >> 第4話 学院理事一家連続殺人事件 ■

第4話の真相究明度100%クリアを目指すシナリオチャートです。攻略のお供に

「」は展開に影響のない選択肢です(チャートでは模範的なものをチョイス)
』は選び方によって展開が変わる確率が高い選択肢です
事件内容に踏み込んだ部分はネタバレ表記。【】内のものは入手した証拠品・証言です

※ファクターのやり取りは、なるべく証拠品を確認する流れを選んでいます
※チャート通りでなくても100%クリアは可能。このチャートは一例です。主人公は男性でプレイ


▼ 第4話 学院理事一家連続殺人事件 ▼
<START>

 【1日目:公判】

  □ 評議室(開廷前)
   ・「必要があれば…」
   ・「もう断れないはず」
   ・「落ち着いてください」
   ・「わかりました!」

  □ 402号法廷(冒頭陳述など)
   ・「僕より年下」
   ・「普通だった」(※年下を選んだ時のみ)
   ・「検察の立証は充分か?」
   ・「妹が唯一の家族」
   ・「その息子の妻」
   ・「妹思いのお兄ちゃん」
   ・「まだまだ平気だ」
   ・「どちらともいえない」
   ・「タバコを吸いに行こう」

  □ 喫煙室(休廷中)
   ・「どんな国を旅したんですか?」

  □ 402号法廷(証拠調べ請求など)
   ・証拠品【実況見分調書】をファイル
   ・証拠品【現場写真 書斎】をファイル
   ・証拠品【現場写真 応接間】をファイル
   ・証拠品【現場見取り図】をファイル
   ・「得意じゃないけど」
   ・「痛々しい…」
   ・証拠品【死体検案書(雪枝)】をファイル
   ・証拠品【死体検案書(俊樹)】をファイル
   ・証拠品【凶器の灰皿】をファイル
   ・証拠品【鑑識報告書】をファイル
   ・証拠品【宅配業者の供述調書】をファイル
   ・証拠品【不在連絡票】をファイル
   ・証拠品【千尋の捜査報告書】をファイル
   ・証拠品【講義文書】をファイル
   ・証拠品【室蘭での捜査記録】をファイル
   ・証拠品【現場周辺地図】をファイル

   ・セーブポイント


 【1日目:評議】

  ■ 評議前・事実関係の整理
   ・「止める」
   ・雪枝さん殺害の凶器は → 「わからない
   ・応接間を確認 → 「確認したい」
   ・気になる所をタッチ → 「ツリー、白線、絵画、ソファー、扉をタッチ」
   ・応接間の現場写真については → 「今度は書斎の写真」
   ・気になる所をタッチ → 「白線、奥の扉、奥のオーディオ、本棚、机、観葉植物をタッチ」
   ・書斎の現場写真についても → 「充分に確認できた」

  ■ ファクター〔犯行動機〕
   ・過去に暴力沙汰を起こしてますし、やっぱり・・・ → 『質問
   ・被告人が起こした過去の事件って、確か…) → 『被害者に殴りかかる
   ・でも最近は、これといった騒動を・・・ → 『賛成
   ・事件の日は妹さんの命日だろう。関係を・・・ → 『反対
   ・えっ……。だ、だから、被告人は… → 『被告人は犯行動機が薄い
   ・「結論を出してもいい」

  ■ ファクター〔被告人の到着時刻〕
   ・あの……すいません。到着時刻ってそんな重要な・・・ → 『もちろん重要
   ・えーっと、到着時刻が違うと……つまり・・・ → 『俊樹殺害の可能性に関わる
   ・ああ、なんだか私も混乱してきました → 『説明してあげる
   ・証拠品【時系列の整理】をファイル
   ・迷ったとはいえ、30分もかかったなんて・・・ → 『反対
   ・初めての街で、散歩でもしたくなったんじゃ・・・ → 『反対
   ・俊樹さんの殺害時刻に間に合う位置にいたんだし・・・ → 『質問
   ・どう?納得? → 『納得した
   ・「結論を出してもいい」

  ■ ファクター〔凶器の灰皿〕
   ・あんな重いもので殴ったら死ぬに決まって・・・ → 『反対
   ・(ん?重い……?) → 「問題ない」
   ・実際の凶器を手に取れるなんて・・・ → 「問題ない」

   ・気になる所をタッチ → 「青い指紋をタッチ」
   ・これでは、やはり被告人の犯行を疑うのが・・・ → 『不自然だ
   ・(この被告人の指紋が…) → 『他の凶器は持ち去られている

   ・気になる所をタッチ → 「ラベルをタッチ」
   ・(そうか、灰皿は応接まで見つかったんだ…) → 『それは気になる
   ・(灰皿の発見場所が引っ掛かる理由は…) → 『俊樹は書斎で殺害された

   ・気になる所をタッチ → 「赤い部分をタッチ」
   ・確かに血がついていた証拠だってことですよね? → 『間違いない
   ・それはそうと…… → 『まだルミノール反応が気になる
   ・あの……これ以上何が気になるって言うんですか? → 『ルミノール検査の理由
   ・その偽装をしたのって、やはり被告人じゃ・・・ → 『いや、被告人ではない
   ・(被告人が血を拭ったとするなら、不自然なのは…) → 『被告人の指紋が付いている
   ・これはつまり…… → 『真犯人による偽装の痕跡
   ・「結論を出してもいい」

  ■ ファクター〔持ち去られた凶器〕
   ・実際どんなものかわからない以上、なんとも・・・ → 『反対
   ・証拠資料って灰皿のことですか? → 『灰皿のことじゃない
   ・そうでした。凶器を知るにはまず… → 『死体を確認しよう
   ・じゃ、その〔死体の状態〕を確認できる証拠って… → 死体検案書(雪枝)
   ・(どこを確認しようか) → 「死亡の原因 T」
   ・証拠品【検案書資料 絞殺痕】をファイル
   ・(どこを確認しようか) → 「死亡の原因 U」
   ・証拠品【検案書資料 背部刺創】をファイル
   ・(どこを確認しようか) → 「外因死の追加事項」
   ・刃物で刺した上、ひもで絞め殺す…これは・・・ → 『質問
   ・やっぱり、別々の犯行……ってことは・・・ → 『質問
   ・○○さんの意見が聞きたいなぁ → 『別々の人物による犯行
   ・○○くんは、どうなんだ? → 『その一方が被告人だという可能性もある
   ・「結論を出してもいい」

  ■ ファクター〔第三者の可能性〕
   ・灰皿が偽装である以上、被告人は・・・ → 『賛成
   ・(俊樹さん殺害の犯人と灰皿に偽装を施した人物って…) → 『同一人物
   ・雪枝さんには被告人と争った痕があるんだ・・・ → 『反対
   ・○○さん、何か思い当たりますか? → 『思い当たる
   ・(雪枝さんが被告人の侵入を拒んだ理由は…) → 『何かを見られたくなかった
   ・(雪枝さんが〔見られたくなかった〕物。それは…) → 『俊樹の死体
   ・灰皿の偽装を行ったのは… → 舛岡 雪枝
   ・「結論を出してもいい」

  ■ 中間評決
   ・「評決を取る」
   ・「評決を取る」
   ・(今のところ、俊樹さん殺害に関して、僕の判断は…) → 『どちらともいえない
   ・(今のところ、雪枝さん殺害に関して、僕の判断は…) → 『どちらともいえない

  ■ 東京地方裁判所前
   ・「ニュースを見ないようにする」

   ・セーブポイント


 【2日目:公判】

  □ 評議室(開廷前)
   ・「それは考えられません」

  □ 402号法廷(証人尋問:小山田正人)
   ・証言【ベランダの正面が舛岡家】をファイル
   ・「信用の問題じゃない」
   ・証言【ベランダに出たのは6時半】をファイル
   ・証言【舛岡家の前には街灯がある】をファイル
   ・証言【被告人に間違いない】をファイル
   ・「どうして被告人に間違いないと言い切れる?」
   ・証言【焦りながら左右を見る仕草】をファイル
   ・証言【被告人の所持品記録】をファイル
   ・証言【事件当日の被告人の服装】をファイル
   ・「被告人の行動を最後まで見ていた理由は?」
   ・証言【焦りながら左右をみる仕草】を更新
   ・「証人の視力はいくつ?」
   ・証言【明るさは普通の住宅街並み】をファイル
   ・証言【ズボンはハッキリしない色】をファイル
   ・証言【被告人の所持品記録】を更新
   ・「街灯の光は何色だった?」

   ・メモした質問をし終えるまで「手を挙げる」を選択し、し終わったら「様子を見る」で待機
   ・証言【近所に不審者が出ていた】をファイル
   ・補充質問が終りそうになったら → 「もう聞きたいことはない」

  □ 評議室(休廷中)
   ・「目撃した物の色」

  □ 402号法廷(証人尋問:舛岡健一)
   ・「どうなんだろう…」
   ・「健一の様子がおかしい」
   ・証言【妹を受け持っていない】をファイル
   ・証言【あんたらは人殺しだ】をファイル
   ・証言【会談中も暴力的だった】をファイル
   ・「被告人を訴えようとは思わなかった?」
   ・証言【一人で学校を出た】をファイル
   ・証言【一人で学校を出た】を更新
   ・証言【お前らのせいだ!】をファイル
   ・証言【そんなつもりじゃ…】をファイル

  □ 評議室(休廷中)
   ・「全然平気」

  □ 402号法廷(証人尋問:庄司良枝)
   ・「何かと大変そう」
   ・「俊樹の様子が変だったのは、事件の日だけ?」
   ・証言【家の前で違和感を覚えた】をファイル
   ・「家に入る前に感じた違和感の原因は?」
   ・証言【健一に繋がらなかった】をファイル
   ・証言【雪枝は舛岡父子と不仲に】をファイル
   ・「雪枝と健一の口論の内容は?」
   ・「被告人が舛岡家に来たことは一度も無い?」
   ・「怨恨による殺人?」

   ・メモした質問をし終えるまで「手を挙げる」を選択し、し終わったら「様子を見る」で待機
   ・証言【家の前で違和感を覚えた】を更新
   ・「考えないようにする」(※家に入る前に感じた〜を質問)
   ・証言【健一は雪枝の言いなり?】をファイル
   ・証言【飾り付けの趣味でも喧嘩】をファイル
   ・証言【ほんと、ウザい】をファイル
   ・証言【被告人に言い寄られていた】をファイル
   ・補充質問が終りそうになったら → 「もう聞きたいことはない」

   ・セーブポイント


 【2日目:評議】

  ■ 評議前・事実関係の整理
   ・「確かに気になる」
   ・彼の証言した目撃証言の内容は・・・ → 「被告人が被害者宅から出てくるのを目撃
   ・えー、学校を出た後は…… → 「千尋の墓
   ・庄司さんはどのように証言されて・・・ → 「両方とも悪かった
   ・「評議したい」

  ■ ファクター〔目撃証言〕
   ・(目撃証言における食い違いは…) → 『ズボンの色と鞄の形
   ・一瞬見ただけで、服装を正確に記憶・・・ → 『賛成
   ・(それって… → 『(黙っている)
   ・鳥、人、魚。この中で一番目が悪いのって・・・ → 『
   ・(人間の目…それに、今の南さんと渋谷さんの話は…) → 『気になる
   ・(南さんと渋谷さんの話の共通点は…) → 『光と目
   ・思い出して下さい。証人が被告人を見た時の状況は… → 『街灯に照らされていた
   ・僕はズボンと鞄は、被告人が罪を逃れるため・・・ → 『反対』 
   ・(持ち物を捨てた証明か…) → 『証明できない
   ・だとすれば、僕たちが注目するべきなのは… → 『目撃証言の信憑性
   ・目撃証言は信用できません。無罪の可能性が・・・ → 『質問』 
   ・「結論を出してもいい」

  ■ ファクター〔被告人の激昂〕
   ・あんなに怒鳴るなんて、あれは恨みが・・・ → 『質問
   ・ほら、あの一言ですよ → お前らのせいだ!
   ・結局、怪しいのは被告人だってことですよ! → 『いや、他の人も怪しい
   ・つまり、それは誰のことですか? → 舛岡 健一
   ・そうですよ。〔健一さん〕が言ったことって? → そんなつもりじゃ…
   ・問題は、その否定の内容です。つまり… → 『意図を否定した
   ・〔健一さん〕が妹の自殺に関わっていることを・・・ → 『その通りだ
   ・「結論を出してもいい」

  ■ ファクター〔家政婦の証言〕
   ・不仲は認めるが、それで健一さんが・・・ → 『反対
   ・確か、家政婦さんの証言にもありましたが… → 健一は雪枝の言いなり?
   ・雪枝さんも俊樹さんを憎んでいたと・・・ → 『賛成
   ・今日の証言で家政婦さんは… → 雪枝は舛岡父子と不仲に
   ・「結論を出してもいい」

   ・じゃ、決まりですね! → 「問題ない」

  ■ ファクター〔健一の可能性〕
   ・証言途中での逃亡…被告人以上に健一さんを・・・ → 『反対
   ・(今の意見に…) → 『納得できない
   ・(検察が健一を疑わない理由は…) → 『犯行を示す証拠が無い
   ・動機の面では、健一さんは、被告人と同じくらい・・・ → 『賛成
   ・(僕の印象だと…) → 『弱みがありそう
   ・(健一さんの弱みか…) → 『過去の罪
   ・(健一さんは、戻って来るのかな?) → 『戻ってくる
   ・それは… → 『あり得ない
   ・何かが判断できるほど、たいした話は・・・ → 『反対
   ・ほう、○○くんは、何か気になる証言があったと? → 『あった
   ・ほう…。是非、聞かせて欲しいね → 一人で学校を出た
   ・この証言と併せて考えると不自然だと思うんです → 妹を受け持っていない
   ・「結論を出してもいい」

  ■ 中間評決
   ・「評決を取る」
   ・「評決を取る」
   ・(今のところ、俊樹さん殺害に関して、僕の判断は…) → 『どちらともいえない
   ・(今のところ、雪枝さん殺害に関して、僕の判断は…) → 『どちらともいえない

  ■ 地下鉄ホーム
   ・「何も考えないようにする」

   ・セーブポイント


 【3日目:公判】

  □ 東京地方裁判所前
   ・「ぐっすり眠れます」

  □ 評議室(開廷前)
   ・選択肢なし

  □ 402号法廷(証人尋問:舛岡健一)
   ・証言【昨日も千尋の墓に行った】をファイル
   ・「昨日、墓参りに行ったことを証明できるのか?」
   ・証言【たとえ殺されても…】をファイル
   ・「俊樹は被告人について、何か言っていなかった?」
   ・証言【人の命は戻らない】をファイル
   ・「絶望している?」
   ・「ヒステリックな雪枝と、何故結婚したのか?」

   ・メモした質問をし終えるまで「手を挙げる」を選択し、し終わったら「様子を見る」で待機
   ・「都合が悪かったから?」(※被告人を訴えようとは〜を質問)
   ・『ちょっと待て』(※以下↓昨日、墓参りに行ったこと〜を質問)
   ・『健一は千尋の担任じゃない』
   ・証言【僕は千尋と付き合っていた】をファイル
   ・『どう距離を置いた?』
   ・『僕が怒る!』
   ・『雪枝の計画って?』
   ・証言【裏サイトの件は雪枝の仕業】をファイル
   ・『何のために?』
   ・『証拠はある?』
   ・『なぜ黙っていた?』
   ・証言【僕を脅し、黙らせた】をファイル
   ・『それで俊樹に相談を?』
   ・証言【俊樹が雪枝と交渉】をファイル
   ・証言【千尋に健一を奪われた?】をファイル
   ・証言【雪枝はストーカー】をファイル
   ・補充質問が終りそうになったら → 「もう聞きたいことはない」

  □ 評議室(休廷中)
   ・「ヴェニスの商人?」
   ・「被告人」

  □ 402号法廷(被告人質問:若宮護)
   ・「千尋のことを乗り越えるとはどういう意味?」
   ・証言【警察は信用できない】をファイル
   ・「雪枝は疑わしい」
   ・「俊樹が殺された後」
   ・証言【灰皿を適当に触っていた】をファイル
   ・「矛盾している」
   ・「偽装の」
   ・証言【雪枝が学院長を殺した】をファイル
   ・「学院長を恨んでいたわけじゃないのか?」
   ・証言【黙秘します】をファイル
   ・証言【交際の確信は無かった】をファイル
   ・「日記の具体的な内容は?」
   ・証言【雪枝が突然襲って来た】をファイル
   ・証言【雪枝は気を失った】をファイル
   ・証言【殺意を抱いたかも知れない】をファイル
   ・「弁護人にも黙っていた理由は説明できる?」
   ・証言【もちろん、言えます】をファイル
   ・「よくわからない」

   ・メモした質問をし終えるまで「手を挙げる」を選択し、し終わったら「様子を見る」で待機
   ・『それはおかしい』(※弁護人にも黙っていた〜を質問)
   ・【灰皿を適当に触っていた】(※弁護人にも黙っていた〜を質問)
   ・証言【千尋と同じもので殺された】をファイル
   ・補充質問が終りそうになったら → 「もう聞きたいことはない」

  □ 評議室(休廷中)
   ・選択肢なし

  □ 402号法廷(論告求刑/弁論など)
   ・選択肢なし

   ・セーブポイント


 【3日目:評議】

  ■ 評議前・事実関係の整理
   ・「自業自得」
   ・(健一さんは千尋さんの……) → 「恋人
   ・(裏サイトに千尋さんのことを書き込んだのは…) → 「雪枝
   ・(被告人が灰皿を手に取った理由、それは…) → 「灰皿を手に殴りかかられた

  ■ ファクター〔健一の新証言〕
   ・私は、被告人よりも、健一さんを疑うべき・・・ → 『反対
   ・どうして、健一さんが疑わしくないんですか? → 『物的証拠がないから
   ・むしろ、被告人が雪枝さんに殺意を抱いて・・・ → 『賛成』 
   ・どうして「被告人の方が分が悪い」なんて・・・ → 『物的証拠が残っている
   ・じゃ、○○さんは被告人が有罪だって言うんですか? → 『有罪だとは言い切れない
   ・「結論を出してもいい」

  ■ ファクター〔被告人の新供述〕
   ・雪枝さんと争ったなら、その勢いで殺したって・・・ → 『反対
   ・ですが、雪枝さんに襲われたという供述は・・・ → 『賛成
   ・あの証拠……ですか? → 凶器の灰皿
   ・被告人が、確かに襲われた証明とは・・・ → 『理由は他にもある
   ・それは、ぜひ聞かせて欲しいね → 『灰皿の見つかった場所
   ・いえ、それを証明できる証拠なら、すでに提出されて・・・ → 鑑識報告書
   ・じゃあ、雪枝さんに襲われたなら、被告人は・・・ → 『無罪だと限らない
   ・「結論を出してもいい」

  ■ ファクター〔俊樹殺害〕
   ・被告人には、俊樹さんを殺す動機は・・・ → 『賛成
   ・俊樹さんに対する憎しみというよりも、むしろ… → 『健一と雪枝を憎んでいた
   ・だが、彼女に一体、どんな動機があったと言うんだ? → 『俊樹との確執
   ・(俊樹さんを殺す衝動につながるきっかけか…) → 『思い当たる
   ・はい、それについては、確か健一さんが証言・・・ → 俊樹が雪枝と交渉
   ・僕が思うに、雪枝さんは… → 『健一に異常に執着していた
   ・健一さんの証言からも明らかです → 雪枝はストーカー
   ・そのことについても、健一さんは証言していました → 千尋に健一を奪われた?
   ・(俊樹をころしてもおかしくないと思える…) → 『千尋に対する非道な行為

   ・雪枝さんが俊樹さんを殺したのは・・・ → 『賛成
   ・(雪枝さんの犯行を示す証拠品と言えば…) → 凶器の灰皿
   ・(灰皿の偽装が被告人の仕業では…) → 『血が拭われているのに指紋が残っているから
   ・なぜ、雪枝さんが血を拭ったか…ですか? → 『被告人に罪を着せるため

   ・血を拭った事実だけで、雪枝さんの犯行・・・ → 『賛成
   ・ちょうど玄関から出てくる雪枝さんと会っていますね → 『その通り
   ・その時の雪枝さんの格好はどうだった・・・ → 『コートと手袋をしていた
   ・その後、被告人の取った行動は? → 『応接間のソファに座った
   ・そういうことなんですかね?○○さん? → 『被告人の到着前に偽装を完了していた
   ・被告人が到着してから争いに・・・ → 『すでに灰皿を所持していた
   ・これは、雪枝さんが… → 『証拠隠滅を図った
   ・「結論を出してもいい」

  ■ ファクター〔雪枝殺害〕
   ・現時点で最も疑わしい人物を1人挙げると・・・ → 『賛成
   ・今、確信が無いのでしたら…無罪とするより・・・ → 『正論だとした上で反論する
   ・(被告人の犯行だという確信は…) → 『ある
   ・なぜ、被告人の犯行であると・・・ → 『証言があるから
   ・それは、被告人の犯行を示す〔証言〕があるからです → 千尋と同じもので殺された
   ・どうです?納得できませんか? → 『納得しない
   ・○○さん…また一体、何を調べるっていうんですか? → 千尋の捜査報告書
   ・証拠品【千尋の捜査報告書】を更新
   ・ええ、同じものかどうかは、結局わからないのでは・・・ → 『わかる
   ・そんな証拠がどこに……? → 舛岡雪枝 絞殺痕
   ・気になる所をタッチ → 『締めれた痕をタッチ』 
   ・これだけでは、確信できません → 『他にも証拠がある』 
   ・…… → 現場写真 応接間
   ・気になる所をタッチ → 『クリスマスツリーをタッチ』 
   ・最初から〔イルミネーションが付いていた〕っていう証明・・・ → 『証明できる
   ・それを、どのように証明して頂けるのですか? → 『証言によって証明』 
   ・それで証明できます! → 飾り付けの趣味でも喧嘩
   ・「結論を出してもいい」

  ■ ファクター〔健一の新証言〕
   (※最後にもう1度評議すると、総括のような違った会話が話される)
   ・雪枝さんを殺したのは、〔健一さん〕でなく・・・ → 『賛成
   ・○○さんも、〔健一さん〕が悪いって思いますよね? → 『健一は悪い』 
   ・「結論を出してもいい」

  ■ 最終評決
   ・「評決を取る」
   ・「評決を取る」
   ・(まず俊樹さんを殺害したのは…) → 舛岡 雪枝
   ・(次に雪枝さんを殺害したのは…) → 若宮 譲
   ・「考えがまとまった」
   ・(俊樹さん殺害についての最終的な僕の判断は…) → 『無罪
   ・(雪枝さん殺害についての最終的な僕の判断は…) → 『有罪

   ・これはもう、「凶悪」ですよね? → 『それほど凶悪でもない』 
   ・計画的でもある、か → 『確かに計画的だ』 
   ・まあ、どう考えても、被告人に反省の色は・・・ → 『反省していない』 
   ・(もう人を殺す理由はない……?) → 『そうは思わない』 

   ・(僕の考える〔量刑〕は…) → 『懲役15年 執行猶予なし
   ・(その理由は…) → 『同情の余地もあるが報復行為は許されない

   ・セーブポイント


 【4日目:公判】

  □ 402号法廷(訴因変更/判決など)
   ・「聞けてよかった…」

  □ 東京地方裁判所前
   ・「わかる」
   ・「間違ってない」

   ・「違和感を覚えた
   ・「千尋の遺髪?
   ・「自分で手に入れた?
   ・「千尋の死亡後〜遺体発見前
   ・「自分と同じようなやり方?
   ・「自分がしたのと同じようなやり方
   ・「許せない
   ・「そう思います
   ・「証人ですね

   ・エンディングへ

   ・セーブポイント(※2周目とかはない模様)

<END>






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