<START>
【1日目:公判】
□ 評議室(開廷前)
・「必要があれば…」
・「もう断れないはず」
・「落ち着いてください」
・「わかりました!」
□ 402号法廷(冒頭陳述など)
・「僕より年下」
・「普通だった」(※年下を選んだ時のみ)
・「検察の立証は充分か?」
・「妹が唯一の家族」
・「その息子の妻」
・「妹思いのお兄ちゃん」
・「まだまだ平気だ」
・「どちらともいえない」
・「タバコを吸いに行こう」
□ 喫煙室(休廷中)
・「どんな国を旅したんですか?」
□ 402号法廷(証拠調べ請求など)
・証拠品【実況見分調書】をファイル
・証拠品【現場写真 書斎】をファイル
・証拠品【現場写真 応接間】をファイル
・証拠品【現場見取り図】をファイル
・「得意じゃないけど」
・「痛々しい…」
・証拠品【死体検案書(雪枝)】をファイル
・証拠品【死体検案書(俊樹)】をファイル
・証拠品【凶器の灰皿】をファイル
・証拠品【鑑識報告書】をファイル
・証拠品【宅配業者の供述調書】をファイル
・証拠品【不在連絡票】をファイル
・証拠品【千尋の捜査報告書】をファイル
・証拠品【講義文書】をファイル
・証拠品【室蘭での捜査記録】をファイル
・証拠品【現場周辺地図】をファイル
・セーブポイント
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【1日目:評議】
■ 評議前・事実関係の整理
・「止める」
・雪枝さん殺害の凶器は → 「わからない」
・応接間を確認 → 「確認したい」
・気になる所をタッチ → 「ツリー、白線、絵画、ソファー、扉をタッチ」
・応接間の現場写真については → 「今度は書斎の写真」
・気になる所をタッチ → 「白線、奥の扉、奥のオーディオ、本棚、机、観葉植物をタッチ」
・書斎の現場写真についても → 「充分に確認できた」
■ ファクター〔犯行動機〕
・過去に暴力沙汰を起こしてますし、やっぱり・・・ → 『質問』
・被告人が起こした過去の事件って、確か…) → 『被害者に殴りかかる』
・でも最近は、これといった騒動を・・・ → 『賛成』
・事件の日は妹さんの命日だろう。関係を・・・ → 『反対』
・えっ……。だ、だから、被告人は… → 『被告人は犯行動機が薄い』
・「結論を出してもいい」
■ ファクター〔被告人の到着時刻〕
・あの……すいません。到着時刻ってそんな重要な・・・ → 『もちろん重要』
・えーっと、到着時刻が違うと……つまり・・・ → 『俊樹殺害の可能性に関わる』
・ああ、なんだか私も混乱してきました → 『説明してあげる』
・証拠品【時系列の整理】をファイル
・迷ったとはいえ、30分もかかったなんて・・・ → 『反対』
・初めての街で、散歩でもしたくなったんじゃ・・・ → 『反対』
・俊樹さんの殺害時刻に間に合う位置にいたんだし・・・ → 『質問』
・どう?納得? → 『納得した』
・「結論を出してもいい」
■ ファクター〔凶器の灰皿〕
・あんな重いもので殴ったら死ぬに決まって・・・ → 『反対』
・(ん?重い……?) → 「問題ない」
・実際の凶器を手に取れるなんて・・・ → 「問題ない」
・気になる所をタッチ → 「青い指紋をタッチ」
・これでは、やはり被告人の犯行を疑うのが・・・ → 『不自然だ』
・(この被告人の指紋が…) → 『他の凶器は持ち去られている』
・気になる所をタッチ → 「ラベルをタッチ」
・(そうか、灰皿は応接まで見つかったんだ…) → 『それは気になる』
・(灰皿の発見場所が引っ掛かる理由は…) → 『俊樹は書斎で殺害された』
・気になる所をタッチ → 「赤い部分をタッチ」
・確かに血がついていた証拠だってことですよね? → 『間違いない』
・それはそうと…… → 『まだルミノール反応が気になる』
・あの……これ以上何が気になるって言うんですか? → 『ルミノール検査の理由』
・その偽装をしたのって、やはり被告人じゃ・・・ → 『いや、被告人ではない』
・(被告人が血を拭ったとするなら、不自然なのは…) → 『被告人の指紋が付いている』
・これはつまり…… → 『真犯人による偽装の痕跡』
・「結論を出してもいい」
■ ファクター〔持ち去られた凶器〕
・実際どんなものかわからない以上、なんとも・・・ → 『反対』
・証拠資料って灰皿のことですか? → 『灰皿のことじゃない』
・そうでした。凶器を知るにはまず… → 『死体を確認しよう』
・じゃ、その〔死体の状態〕を確認できる証拠って… → 【死体検案書(雪枝)】
・(どこを確認しようか) → 「死亡の原因 T」
・証拠品【検案書資料 絞殺痕】をファイル
・(どこを確認しようか) → 「死亡の原因 U」
・証拠品【検案書資料 背部刺創】をファイル
・(どこを確認しようか) → 「外因死の追加事項」
・刃物で刺した上、ひもで絞め殺す…これは・・・ → 『質問』
・やっぱり、別々の犯行……ってことは・・・ → 『質問』
・○○さんの意見が聞きたいなぁ → 『別々の人物による犯行』
・○○くんは、どうなんだ? → 『その一方が被告人だという可能性もある』
・「結論を出してもいい」
■ ファクター〔第三者の可能性〕
・灰皿が偽装である以上、被告人は・・・ → 『賛成』
・(俊樹さん殺害の犯人と灰皿に偽装を施した人物って…) → 『同一人物』
・雪枝さんには被告人と争った痕があるんだ・・・ → 『反対』
・○○さん、何か思い当たりますか? → 『思い当たる』
・(雪枝さんが被告人の侵入を拒んだ理由は…) → 『何かを見られたくなかった』
・(雪枝さんが〔見られたくなかった〕物。それは…) → 『俊樹の死体』
・灰皿の偽装を行ったのは… → 【舛岡 雪枝】
・「結論を出してもいい」
■ 中間評決
・「評決を取る」
・「評決を取る」
・(今のところ、俊樹さん殺害に関して、僕の判断は…) → 『どちらともいえない』
・(今のところ、雪枝さん殺害に関して、僕の判断は…) → 『どちらともいえない』
■ 東京地方裁判所前
・「ニュースを見ないようにする」
・セーブポイント
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【2日目:公判】
□ 評議室(開廷前)
・「それは考えられません」
□ 402号法廷(証人尋問:小山田正人)
・証言【ベランダの正面が舛岡家】をファイル
・「信用の問題じゃない」
・証言【ベランダに出たのは6時半】をファイル
・証言【舛岡家の前には街灯がある】をファイル
・証言【被告人に間違いない】をファイル
・「どうして被告人に間違いないと言い切れる?」
・証言【焦りながら左右を見る仕草】をファイル
・証言【被告人の所持品記録】をファイル
・証言【事件当日の被告人の服装】をファイル
・「被告人の行動を最後まで見ていた理由は?」
・証言【焦りながら左右をみる仕草】を更新
・「証人の視力はいくつ?」
・証言【明るさは普通の住宅街並み】をファイル
・証言【ズボンはハッキリしない色】をファイル
・証言【被告人の所持品記録】を更新
・「街灯の光は何色だった?」
・メモした質問をし終えるまで「手を挙げる」を選択し、し終わったら「様子を見る」で待機
・証言【近所に不審者が出ていた】をファイル
・補充質問が終りそうになったら → 「もう聞きたいことはない」
□ 評議室(休廷中)
・「目撃した物の色」
□ 402号法廷(証人尋問:舛岡健一)
・「どうなんだろう…」
・「健一の様子がおかしい」
・証言【妹を受け持っていない】をファイル
・証言【あんたらは人殺しだ】をファイル
・証言【会談中も暴力的だった】をファイル
・「被告人を訴えようとは思わなかった?」
・証言【一人で学校を出た】をファイル
・証言【一人で学校を出た】を更新
・証言【お前らのせいだ!】をファイル
・証言【そんなつもりじゃ…】をファイル
□ 評議室(休廷中)
・「全然平気」
□ 402号法廷(証人尋問:庄司良枝)
・「何かと大変そう」
・「俊樹の様子が変だったのは、事件の日だけ?」
・証言【家の前で違和感を覚えた】をファイル
・「家に入る前に感じた違和感の原因は?」
・証言【健一に繋がらなかった】をファイル
・証言【雪枝は舛岡父子と不仲に】をファイル
・「雪枝と健一の口論の内容は?」
・「被告人が舛岡家に来たことは一度も無い?」
・「怨恨による殺人?」
・メモした質問をし終えるまで「手を挙げる」を選択し、し終わったら「様子を見る」で待機
・証言【家の前で違和感を覚えた】を更新
・「考えないようにする」(※家に入る前に感じた〜を質問)
・証言【健一は雪枝の言いなり?】をファイル
・証言【飾り付けの趣味でも喧嘩】をファイル
・証言【ほんと、ウザい】をファイル
・証言【被告人に言い寄られていた】をファイル
・補充質問が終りそうになったら → 「もう聞きたいことはない」
・セーブポイント
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【2日目:評議】
■ 評議前・事実関係の整理
・「確かに気になる」
・彼の証言した目撃証言の内容は・・・ → 「被告人が被害者宅から出てくるのを目撃」
・えー、学校を出た後は…… → 「千尋の墓」
・庄司さんはどのように証言されて・・・ → 「両方とも悪かった」
・「評議したい」
■ ファクター〔目撃証言〕
・(目撃証言における食い違いは…) → 『ズボンの色と鞄の形』
・一瞬見ただけで、服装を正確に記憶・・・ → 『賛成』
・(それって… → 『(黙っている)』
・鳥、人、魚。この中で一番目が悪いのって・・・ → 『人』
・(人間の目…それに、今の南さんと渋谷さんの話は…) → 『気になる』
・(南さんと渋谷さんの話の共通点は…) → 『光と目』
・思い出して下さい。証人が被告人を見た時の状況は… → 『街灯に照らされていた』
・僕はズボンと鞄は、被告人が罪を逃れるため・・・ → 『反対』
・(持ち物を捨てた証明か…) → 『証明できない』
・だとすれば、僕たちが注目するべきなのは… → 『目撃証言の信憑性』
・目撃証言は信用できません。無罪の可能性が・・・ → 『質問』
・「結論を出してもいい」
■ ファクター〔被告人の激昂〕
・あんなに怒鳴るなんて、あれは恨みが・・・ → 『質問』
・ほら、あの一言ですよ → 【お前らのせいだ!】
・結局、怪しいのは被告人だってことですよ! → 『いや、他の人も怪しい』
・つまり、それは誰のことですか? → 【舛岡 健一】
・そうですよ。〔健一さん〕が言ったことって? → 【そんなつもりじゃ…】
・問題は、その否定の内容です。つまり… → 『意図を否定した』
・〔健一さん〕が妹の自殺に関わっていることを・・・ → 『その通りだ』
・「結論を出してもいい」
■ ファクター〔家政婦の証言〕
・不仲は認めるが、それで健一さんが・・・ → 『反対』
・確か、家政婦さんの証言にもありましたが… → 【健一は雪枝の言いなり?】
・雪枝さんも俊樹さんを憎んでいたと・・・ → 『賛成』
・今日の証言で家政婦さんは… → 【雪枝は舛岡父子と不仲に】
・「結論を出してもいい」
・じゃ、決まりですね! → 「問題ない」
■ ファクター〔健一の可能性〕
・証言途中での逃亡…被告人以上に健一さんを・・・ → 『反対』
・(今の意見に…) → 『納得できない』
・(検察が健一を疑わない理由は…) → 『犯行を示す証拠が無い』
・動機の面では、健一さんは、被告人と同じくらい・・・ → 『賛成』
・(僕の印象だと…) → 『弱みがありそう』
・(健一さんの弱みか…) → 『過去の罪』
・(健一さんは、戻って来るのかな?) → 『戻ってくる』
・それは… → 『あり得ない』
・何かが判断できるほど、たいした話は・・・ → 『反対』
・ほう、○○くんは、何か気になる証言があったと? → 『あった』
・ほう…。是非、聞かせて欲しいね → 【一人で学校を出た】
・この証言と併せて考えると不自然だと思うんです → 【妹を受け持っていない】
・「結論を出してもいい」
■ 中間評決
・「評決を取る」
・「評決を取る」
・(今のところ、俊樹さん殺害に関して、僕の判断は…) → 『どちらともいえない』
・(今のところ、雪枝さん殺害に関して、僕の判断は…) → 『どちらともいえない』
■ 地下鉄ホーム
・「何も考えないようにする」
・セーブポイント
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【3日目:公判】
□ 東京地方裁判所前
・「ぐっすり眠れます」
□ 評議室(開廷前)
・選択肢なし
□ 402号法廷(証人尋問:舛岡健一)
・証言【昨日も千尋の墓に行った】をファイル
・「昨日、墓参りに行ったことを証明できるのか?」
・証言【たとえ殺されても…】をファイル
・「俊樹は被告人について、何か言っていなかった?」
・証言【人の命は戻らない】をファイル
・「絶望している?」
・「ヒステリックな雪枝と、何故結婚したのか?」
・メモした質問をし終えるまで「手を挙げる」を選択し、し終わったら「様子を見る」で待機
・「都合が悪かったから?」(※被告人を訴えようとは〜を質問)
・『ちょっと待て』(※以下↓昨日、墓参りに行ったこと〜を質問)
・『健一は千尋の担任じゃない』
・証言【僕は千尋と付き合っていた】をファイル
・『どう距離を置いた?』
・『僕が怒る!』
・『雪枝の計画って?』
・証言【裏サイトの件は雪枝の仕業】をファイル
・『何のために?』
・『証拠はある?』
・『なぜ黙っていた?』
・証言【僕を脅し、黙らせた】をファイル
・『それで俊樹に相談を?』
・証言【俊樹が雪枝と交渉】をファイル
・証言【千尋に健一を奪われた?】をファイル
・証言【雪枝はストーカー】をファイル
・補充質問が終りそうになったら → 「もう聞きたいことはない」
□ 評議室(休廷中)
・「ヴェニスの商人?」
・「被告人」
□ 402号法廷(被告人質問:若宮護)
・「千尋のことを乗り越えるとはどういう意味?」
・証言【警察は信用できない】をファイル
・「雪枝は疑わしい」
・「俊樹が殺された後」
・証言【灰皿を適当に触っていた】をファイル
・「矛盾している」
・「偽装の」
・証言【雪枝が学院長を殺した】をファイル
・「学院長を恨んでいたわけじゃないのか?」
・証言【黙秘します】をファイル
・証言【交際の確信は無かった】をファイル
・「日記の具体的な内容は?」
・証言【雪枝が突然襲って来た】をファイル
・証言【雪枝は気を失った】をファイル
・証言【殺意を抱いたかも知れない】をファイル
・「弁護人にも黙っていた理由は説明できる?」
・証言【もちろん、言えます】をファイル
・「よくわからない」
・メモした質問をし終えるまで「手を挙げる」を選択し、し終わったら「様子を見る」で待機
・『それはおかしい』(※弁護人にも黙っていた〜を質問)
・【灰皿を適当に触っていた】(※弁護人にも黙っていた〜を質問)
・証言【千尋と同じもので殺された】をファイル
・補充質問が終りそうになったら → 「もう聞きたいことはない」
□ 評議室(休廷中)
・選択肢なし
□ 402号法廷(論告求刑/弁論など)
・選択肢なし
・セーブポイント
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【3日目:評議】
■ 評議前・事実関係の整理
・「自業自得」
・(健一さんは千尋さんの……) → 「恋人」
・(裏サイトに千尋さんのことを書き込んだのは…) → 「雪枝」
・(被告人が灰皿を手に取った理由、それは…) → 「灰皿を手に殴りかかられた」
■ ファクター〔健一の新証言〕
・私は、被告人よりも、健一さんを疑うべき・・・ → 『反対』
・どうして、健一さんが疑わしくないんですか? → 『物的証拠がないから』
・むしろ、被告人が雪枝さんに殺意を抱いて・・・ → 『賛成』
・どうして「被告人の方が分が悪い」なんて・・・ → 『物的証拠が残っている』
・じゃ、○○さんは被告人が有罪だって言うんですか? → 『有罪だとは言い切れない』
・「結論を出してもいい」
■ ファクター〔被告人の新供述〕
・雪枝さんと争ったなら、その勢いで殺したって・・・ → 『反対』
・ですが、雪枝さんに襲われたという供述は・・・ → 『賛成』
・あの証拠……ですか? → 【凶器の灰皿】
・被告人が、確かに襲われた証明とは・・・ → 『理由は他にもある』
・それは、ぜひ聞かせて欲しいね → 『灰皿の見つかった場所』
・いえ、それを証明できる証拠なら、すでに提出されて・・・ → 【鑑識報告書】
・じゃあ、雪枝さんに襲われたなら、被告人は・・・ → 『無罪だと限らない』
・「結論を出してもいい」
■ ファクター〔俊樹殺害〕
・被告人には、俊樹さんを殺す動機は・・・ → 『賛成』
・俊樹さんに対する憎しみというよりも、むしろ… → 『健一と雪枝を憎んでいた』
・だが、彼女に一体、どんな動機があったと言うんだ? → 『俊樹との確執』
・(俊樹さんを殺す衝動につながるきっかけか…) → 『思い当たる』
・はい、それについては、確か健一さんが証言・・・ → 【俊樹が雪枝と交渉】
・僕が思うに、雪枝さんは… → 『健一に異常に執着していた』
・健一さんの証言からも明らかです → 【雪枝はストーカー】
・そのことについても、健一さんは証言していました → 【千尋に健一を奪われた?】
・(俊樹をころしてもおかしくないと思える…) → 『千尋に対する非道な行為』
・雪枝さんが俊樹さんを殺したのは・・・ → 『賛成』
・(雪枝さんの犯行を示す証拠品と言えば…) → 【凶器の灰皿】
・(灰皿の偽装が被告人の仕業では…) → 『血が拭われているのに指紋が残っているから』
・なぜ、雪枝さんが血を拭ったか…ですか? → 『被告人に罪を着せるため』
・血を拭った事実だけで、雪枝さんの犯行・・・ → 『賛成』
・ちょうど玄関から出てくる雪枝さんと会っていますね → 『その通り』
・その時の雪枝さんの格好はどうだった・・・ → 『コートと手袋をしていた』
・その後、被告人の取った行動は? → 『応接間のソファに座った』
・そういうことなんですかね?○○さん? → 『被告人の到着前に偽装を完了していた』
・被告人が到着してから争いに・・・ → 『すでに灰皿を所持していた』
・これは、雪枝さんが… → 『証拠隠滅を図った』
・「結論を出してもいい」
■ ファクター〔雪枝殺害〕
・現時点で最も疑わしい人物を1人挙げると・・・ → 『賛成』
・今、確信が無いのでしたら…無罪とするより・・・ → 『正論だとした上で反論する』
・(被告人の犯行だという確信は…) → 『ある』
・なぜ、被告人の犯行であると・・・ → 『証言があるから』
・それは、被告人の犯行を示す〔証言〕があるからです → 【千尋と同じもので殺された】
・どうです?納得できませんか? → 『納得しない』
・○○さん…また一体、何を調べるっていうんですか? → 【千尋の捜査報告書】
・証拠品【千尋の捜査報告書】を更新
・ええ、同じものかどうかは、結局わからないのでは・・・ → 『わかる』
・そんな証拠がどこに……? → 【舛岡雪枝 絞殺痕】
・気になる所をタッチ → 『締めれた痕をタッチ』
・これだけでは、確信できません → 『他にも証拠がある』
・…… → 【現場写真 応接間】
・気になる所をタッチ → 『クリスマスツリーをタッチ』
・最初から〔イルミネーションが付いていた〕っていう証明・・・ → 『証明できる』
・それを、どのように証明して頂けるのですか? → 『証言によって証明』
・それで証明できます! → 【飾り付けの趣味でも喧嘩】
・「結論を出してもいい」
■ ファクター〔健一の新証言〕
(※最後にもう1度評議すると、総括のような違った会話が話される)
・雪枝さんを殺したのは、〔健一さん〕でなく・・・ → 『賛成』
・○○さんも、〔健一さん〕が悪いって思いますよね? → 『健一は悪い』
・「結論を出してもいい」
■ 最終評決
・「評決を取る」
・「評決を取る」
・(まず俊樹さんを殺害したのは…) → 【舛岡 雪枝】
・(次に雪枝さんを殺害したのは…) → 【若宮 譲】
・「考えがまとまった」
・(俊樹さん殺害についての最終的な僕の判断は…) → 『無罪』
・(雪枝さん殺害についての最終的な僕の判断は…) → 『有罪』
・これはもう、「凶悪」ですよね? → 『それほど凶悪でもない』
・計画的でもある、か → 『確かに計画的だ』
・まあ、どう考えても、被告人に反省の色は・・・ → 『反省していない』
・(もう人を殺す理由はない……?) → 『そうは思わない』
・(僕の考える〔量刑〕は…) → 『懲役15年 執行猶予なし』
・(その理由は…) → 『同情の余地もあるが報復行為は許されない』
・セーブポイント
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【4日目:公判】
□ 402号法廷(訴因変更/判決など)
・「聞けてよかった…」
□ 東京地方裁判所前
・「わかる」
・「間違ってない」
・「違和感を覚えた」
・「千尋の遺髪?」
・「自分で手に入れた?」
・「千尋の死亡後〜遺体発見前」
・「自分と同じようなやり方?」
・「自分がしたのと同じようなやり方」
・「許せない」
・「そう思います」
・「証人ですね」
・エンディングへ
・セーブポイント(※2周目とかはない模様)
<END>
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