| ▼ ゲーム紹介 ▼ |

|
ジャンル:
発売元:
価格:
機種:
発売日:
CERO:
個人的評価:
|
女性向恋愛AVG
オトメイト
5,040円 (限定版:7,140円)
プレイステーション・ポータブル
2009年3月26日
B(12歳以上対象)
★★★★☆
|
|
■ストーリー
舞台は19世紀末、ロンドン。 ハンナは流行り病で亡くなった人形師の祖父の遺品から、見覚えの無い2つの鍵を見つける。 1つは祖父に立ち入りを禁じられていた地下室の鍵。そしてもむ1つは地下室の棺の中で眠る人形を目覚めさせる鍵だった――。(取説より抜粋)
■どんなゲーム?
19世紀末のイギリス・ロンドンを舞台に人形たちと交流を深めていく、女性向け恋愛アドベンチャーゲームシリーズを携帯機に移植。選択肢を選んで分岐するストーリー重視タイプ。 PS2で発売された本編と、FDの「イースターの奇跡」を収録の他、その後日談の新シナリオ「人騒がせな贈り物」や、新ミニゲーム、新スチルなども入り、シリーズ集大成的ソフト。
【原画】薄葉カゲロー 【シナリオ】いわた志信
【キャスト】ウィル(中井和哉)、イグニス(子安武人)、ジル(興津和幸)、
ホブルディ(高城元気)、ジャック(江川大軸)、他..
【主人公】名前変更あり、音声なし、立ち絵なし
【限定版】スペシャルDVD(デスクトップアクセサリー、OP・PV集)
ドラマCD(人形戦隊ドールズ5R)付き
|
|
| ▼ レビュー ▼ |
※このレビューはトピックス(09/01/21)(09/04/21)を流用・改定しています。
---
PS2で遊んだ「ウィル・オ・ウィスプ」が非常に面白かったので、
後日に出たファンディク(イースターの奇跡)を買おうかどうか悩んでたら来た。
2本+新要素で、携帯機(PSP・NDS)への移植が!!
あ〜、やっぱりね〜。という感じ。
ここん所、オトメイトがPS2で出したタイトルを、ばんばん携帯機に移植してたから、
もしかしたら…と思って、買わずにいたら、思いっきりビンゴ!
これ、PS2版のツインパック買った人、暴れてるんじゃなかろうか。
今回さらに、新規シナリオ+新しいミニゲームの追加が入るし。
こういう追加要素版って、短いスパンで出さないで欲しい、ホント。
初期版買って損した!って思っちゃうから。(2.3年経ってれば納得する)
でもさすがに、今のゲーム界じゃ、DS&PSPが終着点だと思うので、
今回は、買ってみる事にしました。ウィル・オ・ウィスプ自体は大っ好きなので。
そして、やっぱりおまけの『ドールズ5R』に惹かれて限定版をゲット!
NDS版とPSP版で内容は同一という事で、PSP版の方を買ってみました。
画質も音質も、PSPの方が良いしね。(乙女ゲーに、画質と音質は大事です)
あと、何より新PSP以降の機種なら、TVに繋げられるのがデカイ!
まったく遜色なく大画面で遊べたり、手元で寝ながら遊んだり。臨機応変バンザイ!
---
さて、内容のレビューですが、
本編のレビューはPS2版本編のゲーム紹介を読んでみて下さい。
▼イースターの奇跡
PSP版で初めてプレイ。
そして、思った。やっぱり好きだわー。このシリーズ。
絵や世界観は相変わらず素晴らしく、システム面も文句なし。
でももうそんなのすっ飛ばして、とにかく、登場人物全員が愛しくてしょうがない。
シナリオは相変わらずの金太郎アメ(どのキャラも似た展開)ですが、
期間が1週間と短いので、本編より全然気になりませんでした。
毎日起きて、朝の挨拶後、誰かと過ごして、夕飯、就寝。
そんな些細な日常が、期限付きでやってくる。日に日に迫る期限。
焦燥感というか、主人公のゆっくりと膨れる恋心と相まって、結構ドキドキします。
本編で奇跡で片付けられていたものが、
今回は理由と方法と覚悟が用意されていたのも良いですね。
最初の復活シーンとか、ドリームENDの途中とか、思わず半べそです。
嬉しかったり、悲しかったり、萌えたり。大忙し。(本編より糖度が高かったし)
あと、全員が同じ屋根の下でワイワイ。というシチュエーションが大好物なので、
(だから、ドールズ5はお宝CDですよ!) なんだか夢が叶った気分。
「おはよー」とリビングに行くと全員いる! イグニスさえいる!
おお、なんという幸せ。
前回の不満点、エミリーENDと、全員幸福のドリームENDがあったのも◎。
ファンの要望をちゃんと形にしてくれた所が、さすがファンディスクという所。
ただ、あくまでファンディスクなので、
ボリュームは少ないし、分岐も単純明快なので、攻略するという点では薄いかも。
本編プレイ済みという事が前提の話なので、単品で遊んだら魅力半減かと思います。
(その点、携帯機種版はセットになってるので、その心配がない所がいい所)
▼人騒がせな贈り物
「イースターの奇跡」のさらに後日談。
ドリームEND前提で、やっぱり全員家にいます。バンザイ。
そして、大好物の入れ替わりネタ。(なんかこのPSP版、好物ばっかりのような…)
声優さんが他のキャラの喋りをするのが、最高に可笑しいです。GJ!
今回は1日の出来事でさらに短いですが、ええもん見た感があって私は好きだ。
そして、エミリーとエミリオは最強だと思います。
▼ミニゲーム/他
ミニゲームは、間違い探しと神経衰弱。
どちらも難易度はそんなに高くなく、スチルで遊べたりボイス集めたりとファン仕様。
間違い探しのラクガキは、変なの多数。(アイパッチ好きにはたまらんのもあったvv)
神経衰弱は、イースターバニーの「1枚目を…2枚目を…」がいちいちうるさかったけど、
カードを捲ると、組み合わせでキャラが色々喋るのが可愛くて良かったです。
グリーディングカードは、本体日付を変更すればマッハでコンプ可能。
ちょ、それグリーディングカードの意味がないような…。
CG鑑賞の部分にカードが格納されるので、大して変化のないカードが、
ズララ〜って並んでるのは、ちょっといただけない感じがしました。数稼ぎみたいで。
---
と、色々書きましたが、めいっぱい私は楽しみましたので、★は4で。
世界観やキャラがツボりそうな方は、この1本で全て遊べますのでオススメです。
今後の乙女ゲーの携帯機移植の波は、やっぱり激しくなるのかなー?(09/04/23)
|
|