■ 【PS2】THE鑑識官 >> File.06 虫の知らせ ■ |
▼ File.06 虫の知らせ ▼ | |
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▼ 証拠品・捜査資料 ▼ | ||||
名 称 | 入手場所 | 鑑 定 前 | 鑑 定 後 | |
虫奈良の写真 | 甘木山中腹 | - | 死亡した被害者の写真。 虫の収集家。 | |
被害者の服装 | 甘木山中腹 | - | 暑いのに長袖・長ズボンだった。 | |
虫かごの写真 | 甘木山中腹 | 被害者の傍らに落ちていた。 虫かごの中に蝶が2匹いる。 |
被害者の傍らに落ちていた。 虫かごの中の蝶は 一見、アオスジアゲハに見える。 | |
携帯電話 | 甘木山中腹 | - | 被害者の傍らに落ちていた。 身元と宿泊先を確認した。 | |
樹皮の写真 | 死体付近 | - | 頭皮と血痕が見つかった。 その状態は検死の結果 (頭部の強打)と一致する。 | |
足跡写真その1 | 死体付近 | 被害者が倒れていた付近で 発見された足跡。 |
被害者が倒れていた付近で 発見された足跡。 めりこみかたがやや浅い。 | |
足跡写真その2 | 広場の草地 | 被害者と離れた地点で 発見された足跡。 |
被害者と離れた地点で 発見された足跡。 めりこみかたがやや深い。 | |
土に埋まったコップの写真 (虫トラップの写真) |
広場の草地 | - | 地虫を捕らえるためのワナ。 ガラスのコップの側面に バターが塗ってある。 | |
バターの指紋 | 広場の草地 | 虫トラップのバターに 付いていた指紋。 |
虫トラップのバターに 付いていた指紋。 不鮮明で使えない。 | |
羽田の指紋と足形 | 温泉旅館 | 羽田の指紋とゴム長靴の足型。 |
羽田の指紋とゴム長靴の足型。 足型は桑田と虫奈良と同じ。 | |
桑田の指紋と足形 | 温泉旅館 | 桑田の指紋とゴム長靴の足型。 |
桑田の指紋とゴム長靴の足型。 足型は羽田と虫奈良と同じ。 | |
皮膚の水膨れ | 科研ラボ | - | 何らかの刺激物による 被害者の皮膚の水膨れ。 | |
シャツのシミ | 科研ラボ | 被害者のシャツのシミ。 |
被害者のシャツのシミ。 成分はイオウ酸化物である。 | |
ツツガムシ | 甘木山中腹 | - | 伊逗ツツガムシ(特有種) 刺されると炎症を起こす。 | |
ヘッピリ虫 | 甘木山中腹 | - | 正式名称ミイデラゴミムシ。 強烈な臭いを出す。 臭いの元はイオウ酸化物。 | |
タイサンボクの葉 | 甘木山中腹 | - | 北米原産の樹木。 ミカドアゲハ幼虫の食樹。 | |
咬み跡写真 | 温泉旅館 | 桑田のふくらはぎから 発見された小さな傷。 |
桑田のふくらはぎから 発見された小さな傷。 伊逗ツツガムシによるもの。 | |
桑田の虫 | 温泉旅館 | 桑田の採った虫。エンマムシ ハネカクシ・伊逗オサムシ ゴミムシ・ハンミョウ。 |
桑田の採った虫。 オサムシからバターによる指紋 (虫奈良)が検出された。 | |
虫かご実物(虫かご) | 温泉旅館 | 被害者の傍らに落ちていた。 蝶が2匹入っている。 普通種のアオスジアゲハ? |
被害者の傍らに落ちていた。 蝶が2匹入っている。 蝶はミカドアゲハのつがい。 | |
羽田 蝶三郎 | 温泉旅館 | - | 30才くらい。筋骨型。 被害者の虫仲間。 痩せている。 | |
桑田 甲太郎 | 温泉旅館 | - | 30才くらい。肥満型。 被害者の虫仲間。 | |
名 称 | 入手場所 | 概 要 | ||
【現地報告】 | 識子の家 | 伊逗の甘木山での死体発見についての報告書。 | ||
【所長の勧告】 | 識子の家 | 所長から植木さんに関する勧告。 | ||
【甘木署の落葉さん】 | 甘木山中腹 | 巡査から聞いた現場の詳しい話のメモ。 | ||
【所長の勧告の意味】 | 広場な草地 | 勧告の意味を知った頃には時すでに遅し…。 | ||
【羽田の話】 | 温泉旅館 | 初日の聞き取りの内容のメモ。 | ||
【桑田の話】 | 温泉旅館 | 初日の聞き取りの内容のメモ。 | ||
【女将の話】 | 温泉旅館 | 初日の聞き取りの内容のメモ。 | ||
【虫奈良の司法解剖資料 | 科研ラボ | 古畑博士が行った解剖の所見が書いてある。 | ||
【もぞもぞする私と鑑太】 | 甘木山中腹 | 捜査初日から体が痒かった原因に関するメモ。 | ||
【羽田の話・2回目】 | 温泉旅館 | 2日目の聞き取りの内容のメモ。 | ||
【桑田の話・2回目】 | 温泉旅館 | 2日目の聞き取りの内容のメモ。 | ||
【女将の話・2回目】 | 温泉旅館 | 2日目の聞き取りの内容のメモ。 |