| ▼ ゲーム紹介 ▼ |

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花咲かちびアクション
任天堂(株)
(有)スキップ
4,800円
Nintendo DS
2007年7月5日
1人用/セーブ3つ
★★★★☆
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■ストーリー
世界中の公園から花が消える(枯れる)という事態の中、TVからニュースが流れて来ました。
「皆様のオレンジ社がこのたび新しいちびロボを開発いたしました。
その名も…花咲かちびロボ!!
たくさんのお花を咲かせるこのちびロボを世界中の公園に無料でプレゼント!!
もちろん送料もオレンジ社が負担いたします! スゴイでしょ!? ね?ね?ね?
それでは…今日も1日たくさんのお花を咲かせにレッツらゴー!」(一部取説より抜粋)
■どんなゲーム?
身長10センチのちびロボを操作して、荒れ果てた公園を元に戻すべく奮闘するゲーム。 ダンスでタネを飛ばし、注射器型の機械で水をあげ、次々に花を咲かせていきます。タウンのおもちゃ達に協力をしてもらい公園の整備をしたり、公園に遊具を置いてミニゲームを楽しんだり。荒れ果てた公園が元に戻る頃には、花が消えていった事件の真相も…!
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| ▼ レビュー ▼ |
GC「ちびロボ!」が大好きな私は発売が待ち遠しかった1本。
このゲームを一言で表すなら、コツコツぷちぷち。
ちまちまとした作業を積み重ねて行く系が大好きな私にはこのゲームは麻薬です。
半分以上進めた後にメモ忘れで、もう1回最初から始めてみても、全然苦じゃない不思議。
なんなんでしょうね、これ。やってる事の基本は、
水あげて→ダンス→水あげて→ダンスの単純な繰り返しなのに。(苦笑)
この面白さは、いわゆる地味に面白いというやつ。
派手な部分はないけど、じわじわと花を増やして土の部分が緑になっていくのがね、たまんないんですよ。前作とゲーム性は変わっても、ちびロボの根本的なカタルシス、前作のゴミ拾いや床磨きをした時のような喜び(コロコロで掃除するのが楽しいに近い)が健在なのが嬉しい。
花を本数を増やして行くと、良いタイミングで公園に置きたいモノや便利なモノが売り出されるものだから、止め時がないんですよね〜。しかも、次の目標本数があと20〜30本とか、ちょっと頑張れば行けそうな、絶妙なさじ加減だし。だって、あと120本とか言われたら、今日は止めとくかとか思うけど、あと20本とか言われたらついつい続けてしまう。
さらに、自分の好きなように公園をデザインできるので、次あーしたら次は…と、
次々と自分でも目標設定ができるので、さらに止め時が…!
この、花を咲かせるだけじゃなく、公園を自由に整備できるのもいいですね。
ベンチや街灯やゴミ箱等の設備や道や川だけでなく、地面の高低差まで弄れるので、川ばっかりの公園とか、山みたいになっている公園とか変なのも作れます。
自分で整備してキレイにするだけあって、公園自体に愛着も出てきたり。
キレイにすれば来訪者の数が増えて行くのでやりがいがあります。
体長10センチのちびロボには公園と言えど結構広大。移動もおもちゃのチャリンコや車といった楽しい物が揃ってるし、ちびロボ用の遊具を置いてミニゲームに興じるのもまた楽しい。
私はつい意味もなく、5分くらいずっとチャリ漕いで遊んでみたりしちゃいました。
花を咲かす+公園整備の他に、お花を枯らしてしまう敵(クロ)との戦いもあり、人のいない所では動くおもちゃ達との交流など様々なイベントもありで、適度に忙しいのが心地良い感じ。
誉めてばかりですが残念な所も少し。
序盤の作業感はどうしてもあります。バッテリーがまだ少ないし。
バッテリーが増えて1日を長さを調整できる後半は、あまり気にならなくなりますが。
あと、全体的に薄味なので飽きる人は、速攻飽きそうではあります。
公園デザインが自由過ぎるので、見本ないと物が作れないタイプの人はちょっと困りそうだし。
それから、トンペーの声がキンキンしてるものちょっと気になったかな。
色合いの明度がちょっと高いので、人によってはチカチカするかもしれません。
個人的には全然気にならなかったのですが、上記を踏まえて★は4で。
一応GC版「ちびロボ!」の続編にあたりますが、話の繋がりは無いですし、ゲームとしても全く違うものなので前作を遊んでいなくっても大丈夫です。(遊んでればさらに面白いかと)
クリアを目標にガガガと突き進むゲームではないので、
可愛いものが好きで、まったりとした時間を過ごしたい人にオススメです。
ぜひ花いっぱいの小さな世界を満喫して下さい。(08/01/09)
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