■ セブン -モールモースの騎兵隊- >> プレイ日記(1) ■

攻略時に思ったことや感じたことをつらつらと。ちょっと細かく書き過ぎ気味

スタート! 黄昏の森へ 幻術師ソッコル



001.「7-セブン-・スタート!」 2001/08/16(Thu)

オープニング

「7-セブン-」ってゲームのジャンルを見ると、”世代交代RPG”とある。
?? 世代交代?? 「俺の屍をこえてゆけ」みたいに、
どんどん子供が生まれて、先代が死んでいくゲームなのかな〜?
ちょっと、調べてみるとこのゲーム、二部構成になっているみたいだ。

第一章は「モールモース篇」、第二章が「アルメセラ篇」って言って、
「モールモース」の方がストーリー重視のRPGで、「アルメセラ」の方は、
世代交代を繰り返しつつ、1000年の間、王国を守るっていう、
どっちかって言えば、リアルタイムSLGに近い形を取っているみたい。

なるほどね〜。って1000年?? やり応えありそう…。
そんなことを思いつつ、早速スイッチON。

★★★★★

<< 第一章 モールモースの騎兵隊篇(1) >>

それは、とてもとても古いお話。
多分、今でも続いてる、
長い、長い物語。


そんな心地良い女性の声で始まるオープニング。
茶色を基調とした、暖かで懐かしいような無機質のCGじゃない
何とも言えない映像を見ているうちに、もうすでにこの世界に魅了されてる私。
最初に流れる”パッパパ、パ〜ラ”って始まる音楽がまたいいんだ♪

そして、タイトル画面。

それを見た途端、「やられた〜。」と心から思った。
なんかね、古いの。古い映画みたいなの。
縦に線がサーって入ってて、ブツブツとノイズが入ってる。
シネマっていうか、キネマ風の画面がまた雰囲気出てて最高ね、これ。

しばらくタイトル画面を、ほえ〜って見ているとまたムービーが始まるので、
そのまま、3回ぐらい続けて見てしまった私。でもさすがに4回目にはスタート。
(こんな人、私以外に何人いるかな〜? 以外といそうだよね。)

名前の入力画面になって、ものすごく悩む。
名前、苗字のフルネームを入れるんだけど、元の名前が入ってない
ホントに1から考えないといけないみたい…。(汗) な、悩む。
名前付けるの苦手なんだよ〜。(汗)

だって、この世界観にあった名前を付けたいじゃない。
まさか、アネって付ける訳にいかないし…。
そこら中の本とか引っくり返したりして、悩む事20分…。(←長いよ。)
やっとこさ、名前を付ける事に成功しました。

主人公の名前は、セレス・マクレイン

どうしてこうなったか良く分からないけど、なんとか決まりました〜。
(ここまでに何分かかってるんだろ…。・汗)

★始まってビックリしたのがゲームの始まり方。ストーリーの朗読の最初に、

セブン モールモースの騎兵隊
著作製作 株式会社ナムコ
朗読 野宮真貴
        と、こうくるんだもん。

…こんな風に始まったゲームってあった??
いや、ないよ。あったかも知れないけど、私は始めてだよ。
なんつーか、さすがナムコっていうか…。ナムコの自信が表されてるね。

んで、この最初の朗読(ムービー)部分がすごく良くて…、
絵本のような映像といい、朗読といい、控えめに流れるピアノ曲といい…。
なんか、このまま最後までいってくれてもいいよって感じで、
(それじゃ、ゲームじゃないって。) 最高の世界が待っていそうな予感。

★★★★★

★事の始まりはアルメセラ王国の端にある小さな小さな村、
モールモース村に都の騎士団が訓練に訪れた事。
その中に見習いの少年が1人…。
彼の歩みが物語を紡いでいくみたい。彼がセレス君なのね。

雨の中、セレス君を含む数人の見習い騎士が天幕の設営をしている。
どけど、降りしきる雨が邪魔なのかなかなか設営が進まない様子。
そんな彼らを団長のダルガールが怒鳴り散らしている。(イヤな奴。)

そこに、村をかけ抜けて1人の太った少年がやってきた。
「村の近くの森で不気味な鳴き声を聞いた奴がいるんだ。来ておくれよ。」
そんな風に頼んでも、団長は「風音を聞き間違えただけだ」とか、
「仮に魔物でも騎士団に関わりはない」だの、ヒドイ言い様。

無礼な奴だ、とか突き飛ばすし。
それでもしつこく頼む少年に飽きれた団長は、やっかい事を押しつけるように、
1人の見習い少年を呼ぶ事に。(セレス君の出番です。)
セレスに村の少年の話を聞くように命令して中に引っ込む団長。(ヤな奴。)

残されたセレスを見て、少年の第1声がこれ。
「見習いさんなのかい。なんか、頼りないなあ。」
おいおい、それはないだろう。でもこの主人公、チビで痩せてるし仕方ないか。
そんな事を思いつつ、名前を聞かれたので答える。

あ、このゲームって主人公がしゃべらないタイプのやつなんだ。
しゃべる身振りはするんだけど、文字として出ない。
こんな風に話してるんだろーなと、想像するやつね。なるほど。

村の少年の名前はバルディバル・ボアル。村1番の戦士らしい。
森で妙な鳴き声を聞いた人がいて、おかしな魔物だったら大変だし、
ひとつ様子を見に行きたいとお願いされる。こうなったら行くしかない。
団長に断ってくると言うと、村の方で待ってると唄を歌いつつ行ってしまった。

ブツブツ言いながらも、許してくれた団長。
テントの中の騎士仲間に話した後、早速村に行ってみる。

改めて思うけど、テント前といい、といい、すごくいいんだよね〜。
手前の草は揺れてるし、木にいるトカゲも動いてるし。珍しくはないけど、
この細かい演出が村の雰囲気を高めてるよね。どんな雰囲気かというと、
う〜ん、1番近いので、「FF9」の最初の街に似てるかな〜。
屋根の曲具合とか。

いや、マジに住みたい。

でもこのゲームって、買い物とかないんだね。
アイテムや武器の売ってるお店とかないんだもん。
あれ?この村だけかな??
村人と話すと、騎士団に不満を持つ人ばっかり。う〜ん、やっぱり。

それでは村でバルと落ち合って、早速森に行く事にする。
あれだけ降っていた雨があがり、村の門をくぐろうとした時、
怖いぐらい大きな月と、ギャーっと声をあげて飛ぶ鳥の群れのシルエット。
それを合図に始まるBGMといい、雰囲気ばっちり。大好きなシーン♪

空を覆い尽くすような大きな月って描写に弱いんだよね〜。

★森を歩きながら、バルが話かけてくる。

「今だから言うけど、の連中を誘ったら誰も来ようとしなかったんだ。
 別に村が襲われた訳でもないからって。騎士団と同じ事いうんだ。
 あきれたもんさ。」

その後、こう続けるバル。

「おいら、この森が大好きさ。ほら、色んな草木の匂いがするだろう?」
「ここに魔物が出るなんて、おいら許せないだよ。」

私このセリフでバルが大好きになった。

最初の方、ちょっと強引だし、1人でベラベラしゃべるし、
あんまりいい印象持ってなかったんだけど、(頼りないとかいいうしね。)
なんかいいよ、バル。草木の匂いとか、ホントに森が好きなんだね♪

そう言えば、セリフが出てくる時の紙にペンで書いたような
サラサラいう音が心地良いな。これもこの世界の雰囲気出してる♪

先に進むと突然、大きな恐ろしい鳴き声がしたので、先を急ぐ。
ここからがムービーだ。オープニングのとはちょっと違う手描き風。
なんていうのか、NHK教育のおはなしのくに風?っていうのかな?
しかもBGMがピアノとヴァイオリン。これがまた良いんだよ〜♪

内心は不安でもここでひき返す訳にはいかない、ふとっちょ戦士と見習い騎士。
ドサっという音の先に進むとそこには少女が1人倒れていました。
誰なのか、なんでここにいるのか。考えてる場合ではないようで、
恐ろしい鳴き声から逃げるように、少女を抱えて村に戻るのでした。

この少女との出会いが大きな旅の始まりになるのです。

★★★★★

とか、こんなに書いているのに、まだ1度も戦闘がないや。(苦笑)
でもすごい日記、長くなっちゃったので続きは次にしよう。


次回は「黄昏の森へ」の巻。

★ホントはもっと先に進んでいます。でもこのゲーム、全部ビデオに撮ろうと
(イベント部分)思っているので、プレイ時間かかるかも。一体クリアまで
何時間かかるのかな?(汗) いいか、その分長くこの世界にいられるもんね。
<総プレイ時間:4時間>





002.「黄昏の森へ」 2001/08/17(Fri)

モールモース村

<< 第一章 モールモースの騎兵隊篇(2) >>

★少女を森から連れかえった2人はバルの家へ。
このバルの家がまた素敵♪ 天井のランプが揺れる度に、壁の明るさ
細かく変化する♪ 天井のはりにはネズミがいるしね。
こんな細かい所にも演出が光ってる。住みたいなー。(ネズミはイヤだけど。)

家にはバルのお姉さんが1人。どうやら両親はいないようだ。
子供たちだけで夜の森に入った事を叱るお姉さん。
少女を助けた事は誉めてくれた。テレながら頭をかくバルが可愛い。

少女は少し擦り傷を負っているが気を失っているだけ、じきに目を覚ます。
そんなお姉さんの言葉に安心する2人。寝ている少女の顔を覗き込むバル。
お姉さんと話してみると、お礼を言われてしまった。

「あの子、村にあまり同じ歳の友達がいないから、
 だから、結構あなたの事気に入っていると思うわ。」


お姉さんの優しさが表れていて、ちょっといい。
お姉さんは少女の服装を何処かで見ているらしい。
一体少女は何処の誰で、なんで1人で森の奥に倒れていたのか。
あの鳴き声とどんな関係があるのか…。

それも少女が起きれば分かる事。今日の所は戻る事にした。
ここでやっとセーブができるようになった。セーブ方法は情報屋に話す事。
「あらゆる事を書き残すのが、われらの務め。」 うまいな〜、これ。
世界観壊さずに、セーブ出来るのって嬉しいもんね。

騎士団が役にたってるとこ、始めて見たよ。」
そんな事を(汗)村人から聞きつつ、テントに戻ったセレス君。
見張りの騎士にちょっと凹む事言われちゃった。
騎士ってこんなんでいいの?? 気位ばっか高くて〜。(怒)

★★★★★

★翌朝、騎士の訓練の前の団長の長い挨拶。
長いよ。朝礼の校長並に長いよ。そんな長い挨拶が終って、
副団長からの本日の予定の話になった時、

「だから、あいつを呼んでおくれよ!」
テント内に響くセレスを呼ぶバルの声に、ビックリするセレス。
この後のセレスのリアクションはなんだろ。肩をうな垂れて溜息って…。
やっぱり、来られるとマズイ時間帯だったのかな??

騎士は解散し、見習いも設営の続きをする為にテントの外へ。
するとバルと団長がまたもやもめていた。
セレスの姿を見つけたバルは団長を突き飛ばす。(おいおい。)
「実はまた力を貸して欲しいんだ。」

どうやら昨日の少女に何か問題が起きたらしい。
行きたいのは山々だけど、設営の任務も無視できない。
板ばさみになって困ったセレスは、バルと団長の顔をキョロキョロ…。

するとバルがこう言った。「団長さんに気兼ねしているのかい?
あの娘と団長さんとどっちが大事かなんて、考えるまでもないじゃないか。」


団長も負けずに、任務を放り出して行くと言うなら考えがあるぞ。」
「それでも行くと言うのか。」と、かなり怒っている様子…。

…う〜ん、ここで悩むのは私が大人だからなんだろうか??

そして選択肢。一応「はい」が正しいのは分かるけど、
ちょっと「いいえ」を試してみた。やっぱり「そんな!」と引き下がらないバル。
「はい」を選択すると激怒した団長さん、処分を考えておくぞと行ってしまった。

処分ってやっぱクビなのか??
そんな事を思いつつ、バルの家へ行ってみる事に。
するとお姉さんが心配そうに「団長とケンカしたんですって?」と聞いてきた。

あんな奴のいう事なんて聞くことないさ。」というバルに怒るお姉さん。
「バルのせいで、セレスの立場が悪くなって、あなたに責任がとれるの?」
…う〜ん、もっともだ。

でも、お姉さんが正しいと思うのはやっぱり私が大人だから(以下同文。)。
どうもバルは夢中になるとまわりが良く見えなくなるタイプらしい。

そんな事より少女。どうやら1晩たっても目を覚まさないらしいのだ。
このままだと衰弱して危険だし、薬を飲ませた方がいいみたい。
でも材料が足りなくて、黄昏の森に採りに行って欲しいって事に。

黄昏の森は昨日の森のもっと先にあるらしい。出発する2人。
果たして、無事にキノコを採ってこれるでしょうか?
この森で初めての戦闘だ!!

★★★★★

う〜ん、細かく書きすぎるのか、今回も戦闘の所まで進まなかった。
どうも上手くはしょって書けない体質のようだ。
だって書きたい突っ込みいっぱいあるんだもんなー。(汗)


次回は「幻術師ソッコル」の巻。

★ビデオに撮るのは大変だ。このゲーム、イベントが長いので続けて撮ろうと
すると、1時間とか撮り続けになるからだ。その間は電話にも出れない。
トイレにも行けない…。(汗)でも、楽しいからいいか。(苦笑)
<総プレイ時間:4時間>





003.「幻術師ソッコル」 2001/08/27(Mon)

黄昏の森

<< 第一章 モールモースの騎兵隊篇(3) >>

★キノコを採りに黄昏の森に急ぐ2人。
昨日の晩にも通った森の小道を抜けようとした時、突然現れる化け物。
後ずさりすると後にも現れて、どうやら囲まれてしまったようだ!!

え? いきなり戦闘??(汗) と思った瞬間、
小さい生き物が現れた。バルが言うには幻術師という人達らしい。
その幻術師の風貌を説明すると…、なんというか…、

FFシリーズの黒魔道師と未来少年コナンのジムシーを足して2で割った…。

と言ったら分かるかな? (ジムシーは同じ世代じゃないとだめか…。)
とにかくその変わった風貌の人達は、しゃべり方の個性的だった。
「幻術師、里、住マナイ。幻術師、森ニ住ム。」
こんな感じの話し方。単語系? ちょっとツボ。

その出てきた幻術師は、のバッフル。
どうやら、森に入った人達を驚かす幻術師がいるらしい。
長に呼ばれて出てきた、ソッコル率いる幻術師集団は、
森を荒らす里の人達を全て驚かすと言って聞かないのだ。

全ての里の人間が森を荒らす訳じゃないと言い聞かせる長。
バル達の用事が薬を作る為と知った長は、ソッコルに一緒に行って
手伝う事を命じたのでした。ソッコルは森には魔物がいるとイヤがったけど、
そこは長の命令、しぶしぶながら同行してくれる事に。

黄昏の森に着いた、2人と幻術師達6人。
ソッコルがこの森の魔物の情報や森の決まりなどを教えてくれた。
戦う前に敵の情報を調べろとか、どう戦うか考えろとか、
いまいちピンと来ないので、まあいいかと早速森に入ってみる。

うっそうとした森の雰囲気も素敵で手前に揺れる葉もいい感じ。
とにかく4つのキノコを採らないと家に帰れないみたいなので、
幻術師が言った立て看板を読みつつ、奥へ奥へ。どうも1本道みたい。

所がちっともエンカウントしないんだよね〜。運がいいのかなんなのか。
(↑私この時まで、普通のRPGみたいにエンカウントする物だと思ってた。)

少し奥まで進むと、バルがメルバグ茸ってキノコを見つけた。
喜んだバルはソッコルの止めるのも聞かずにキノコに走りよる。
キノコを採ろうと手を伸ばしたその時、いきなり魔物が現れた。
ビックリしたバルが走って戻ってくる。すると、魔物も消えてしまった。

ソッコルのいう事には、最近この森に住み付いた魔物で、キノコが大好物。
キノコを採ろうとすると、襲ってくるらしい。でもキノコが必要なんだから、
この戦いは避けようがないって事だよね。こうなったら行くしかない。
ソッコルの言うアドバイスを聞いて、いざ、初戦闘へ!!

ここで初めてローテーションバトルっていう戦闘方法を体験したのでした。
味方は3列になっていて、それぞれ1列目が攻撃、2列目が補助
そして3列目は回復。そんな風に出来る行動が決まっている。
しかもそれぞれの役割を、攻撃や回復も自動になっている。

操作する私がやる事は、ターンが終わる度に制限時間内にローテーション
するか、しないか指示するだけ。するとなると、1列目は3列目に、
3列目は2列目に、2列目は1列目に…。そして、また自動で攻撃。

初めは「こんな自動で面白いんかな〜〜??」って思ってたけど、
これがまた面白いんで、ビックリ。初めてだよ、こんな戦闘方法!!

とにかく、第1戦のVS妖獣・ムイン(1)との戦いは、
幻術師6人と、主人公(バルは見物。)の7人で楽勝でした。
だって、全員が3列目に行くと自分のHPを回復するもんだから、
毎回ローテーションしてれば、絶対に死なないんだもん。

ただ、全員HPがものすごく低くて、(2回攻撃されると倒れる。)
制限時間内に指示しないと、ローテーションしないもんだからドキドキ。
だって、このムイン。HPの低い者を狙うってあるんだもん。
このゲーム、1人でも倒れると負けた事になっちゃう!!(汗)

負けてもゲームオーバーにはならないけど、先に進まない。(涙)
なにがなんでも、勝たなきゃならない。そんなゲーム。
これ、RPGなんだろうか…、そんな言葉が頭をよぎる。

とにかく、ムインを倒して、メルバグ茸を入手。
次はオーロット茸だ。白くて尖がった面白い形のキノコ。
(ちなみに、メルバグ茸はマッシュルームみたいな形。)
さっき、楽勝だったので気楽に戦闘突入してみた。

第2戦 VS妖獣・ムイン(2)
今度は編成(味方を4×3の12マスに配置。)っていうのをやってみろ。
とソッコルに言われたけど、よく分からないし適当に配置してみる。
1列目:幻術師4人、2列目:主人公1人、3列目:幻術師2人。こんな感じ。

この時、幻術師の仲間6人の名前をまじまじを見たけど、
ソッコル、ホックル、ルッケル、メッケル、ラッフル、ヒックル…。
長のバッフルといい、幻術師ってみんなこういう名前なんだね。(笑)

戦闘は、今回も全ターン、ローテーション。
楽勝、楽勝。絶対倒れないんだもん。ターンの度に全員全回復
こんな簡単でいいんかな〜? なんて思ったけど、そんな事は無い訳で…。
(そりゃそうだ。)次の戦闘で悩むことになる私でした。

★★★★★

やっとこさ戦闘の所まで進んだ私。久しぶりのプレイ日記なので、
書き方忘れちゃって妙に時間がかかってしまった。(汗)


次回は「狙われる戦士」の巻。

★ホントはもっともっと先に進んでいます。でもいいや。ゆっくりお付合い下さい。
<総プレイ時間:4.5時間>





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